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NBCソルトウォーター

ソルトチャプターヒューマン富士河口湖 第1戦タックルベリーCUP

2007年12月21日(金) 静岡県 駿河湾

対象魚:五目

対象魚:タチウオ・タイその他根魚全般

12月21日(金)、駿河湾清水港沖にてNBCソルトチャプター河口湖支部の第一回ジギングトーナメント「タックルベリーCUP」を実施いたしました。

当日は平日と言うことで一般参加者の方は、残念ながらありませんでしたが、ヒューマン富士河口湖校の学生34名及びヒューマン卒業生でNBCスタッフの中島君、ヒューマン講師のマスターズ加藤 俊介プロ、同じくTOP50の青木 大介プロにも参加して頂き、平日にも関らず大変にぎやかな楽しい大会を、総勢38名にて開催しました。

本来なら青物全般の回遊が望める、9・10・11月に実施したかったのですが、諸々の都合で年末開催となってしまい、参加者の皆様及びスタッフには多大なご迷惑をお掛けいたしましたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。

さて 例年駿河湾清水港沖のこの時期は、夏の青物シーズンの延長でよりウエイトUPしたワラサやワフー(サワラ)、タチウオ、ヒラメ・コチに代表されるフラットフィッシュ、タイ、各種根魚などがデーゲームでの多彩な対象魚。ナイトゲームではバラムツなどが対象魚となりますが、よりライトお手軽感覚で楽しめるタチウオ・タイ・根魚などの五目ジギングをチョイス。参加者も学生という事で、バスタックルしか用意できないこともあり清水港沖の水深30〜50m程の浅場でチャレンジしました。

当日は清水遊漁船協会に所属する大黒丸その他4艘の遊漁船をチャーターしました。大黒丸さんは、近海ライトジギングから遠征ディープジギングまでアングラーの要望にフレキシブルに対応してくれ、ジギング・タイラバ・インチク・エビングなど釣り方を選びません。もちろん各種エサ釣りのポイント・ノウハウも熟知しているので大変心強いのですが駿河湾清水港沖の状況は年末ということもあり、11月には20℃あった海水温が16〜17℃まで下降しており厳しい状況。12月16日には3〜5kgのワラサが船中16本、前日も三保沖で船中9本という釣果が唯一の救い。

まずは5艇の船に分乗して前日釣果のあった三保沖の根周りでワラサを狙いました。しかしポイント周辺はウネリが入っていて、オフショア初体験の学生もいて出船10分でマグロ状態に……。それでも頑張っていた学生は何発かヒットさせましたが、いかんせんタックルがバスタックルの延長なので簡単にラインブレイクしてしまい釣りになりません。しかたなく湾内に入ってタチウオ&タイ狙いに変更。水深30m前後をフォール用ジグの60gと50g前後のタイラバ、60gのインチクなどで狙いますが釣れてくるのはハタ・エソ・ブダイなどの底物系。マダイは水温低下で反応せず、中層魚は大潮周りにも関らず潮が効かずノーヒット。結局狙いのタチウオ・マダイは姿を見ることが出来ず、朝一イナダと青物をヒットさせた学生、根魚狙いの学生が上位を占める形となってしまい、少し寂しい結果となってしまいました。

↓朝一三保沖水深45mのワラサ場を60gのジグで狙って、イナダをゲットした松田くん

↑加賀くんは良型のアジをゲット
↓暗いうちからウキウキしながら出船&タックル準備


↑オフショア初体験の学生は船酔いでダウン。ウネリが多少きつかったのでかわいそう
でも湾内に入ってからは元気にシャクって、それぞれ魚をゲットしていました

その後、狙いの対象魚であるタチウオがお留守なので、浅場でヒラメ・コチをやったり、根周りで根魚を狙ったりしましたが、やはり水温低下と潮が効かないのか今ひとつパッとせず、船長のアドバイスもあってお昼の沖上りとなりました。


↑釣れなかった人も釣れた人も仲良く楽しく船上記念写真

さて港に戻って、巴川右岸の広場にて検量&表彰式。今回はタックルベリー様の協賛を頂き、実に魅力的で豪華な賞品を用意していただきました。この場を借りて御礼申し上げます。当然検量するスタッフ/参加者とも真剣にまた、ちょっと辛口のジョークを飛ばして笑いあいながら、和気あいあいとした閉会式となりました。

優勝は三保沖を60gジグ・ボトム狙いで釣ったオケサ(赤ブダイ)2,5kgの瀧くん。状況が良くないなか「ボトム狙いに徹した」のが勝因とのこと。他の上位入賞者もほとんどがボトムを執拗に攻めた人たちが入賞しました。


↑優勝の瀧くんがゲットした2,5kgのブダイ

↑2位の清野くんがゲットしたハタとエソ

↑3位の片山くんが釣ったイトヨリ

↑7位入賞の後藤くんが釣ったハタ


↑上位入賞者の面々。状況が悪い中、頑張って釣っていただき有難うございます

今回は海況に恵まれず、なかなか狙いの対象魚を釣る事が出来ませんでしたが、天候は素晴らしく富士山を眺めながらの釣りは素晴らしい気分にさせてくれました。次回は一般の参加者の方々にも楽しんでいただけるよう平日でなく土日の開催に、またシーズナルに則した旬の対象魚をタイミング合わせて狙っていきたいと思います。

タックルベリー様はじめ 関係各位の皆様・運営スタッフにおかれましては多大なるご協力を頂き誠に有難うございます。今後ともソルトチャプターが有意義に実施出来ますよう処々努力していきますので、ご協力・ご尽力いただきたく存じます。

成績表

順位氏名総重量ポイント備考
11位 瀧賢二 2,3381999---赤ブダイ
22位 清野敬良 1,3102999---ハタ・エソ
33位 片山直人 1,2502999---イトヨリ・エソ
44位 松田浩幸 8042999---イナダ・エソ
55位 関則博 6801999---エソ
66位 加賀隆志 5001999---アジ
77位 後藤拓也 4821999---ハタ
88位 篠塚弘之 4401999---エソ
99位 中本郁也 3461999---甲イカ
1010位 宮田朋也 2461999---エソ
1111位 五十嵐和弥 1661999---ハタ
1212位 上條翔也 1001999---エソ

会場別

  • 2016年度 第1戦

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