優勝:齋藤 正樹 1740g
朝一、馬の首の赤土エリアで300gでリミットメイク。南下して京ヶ森のハンプで魚探を見て、魚体を確認し、浮いているバスを釣った。900gのバスがキッカーになり優勝。
2位:徳長英宗 1740g
赤土の岬で700gのラ-ジをキャッチ。岬のウィードに入ったフィーディングのバスをアンダーショットでウィードパッチに当てて釣りました。その後ディープをラバージグで釣り、入れ替えた。
3位:木村浩規 1713g
朝一、月島裏フラットの7mで300gでそろえ、馬の首の月島よりに入り、7~8mドラッキンでズル引き。早稲沢手前の島をスプリットで500gを2本キャッチ。アフターの回復したバスを取った。
4位:鈴木隆之 1650g
ラージメインで考えていたが1匹のみ。スモール2匹。ロックしたネスト1匹。全てサイトでそろえた。
5位:新藤 猛1599g
朝一、馬の首のスタンプと赤土エリアに入るが、ウエイトが伸びず、糠塚島に入り全てラバージグでそろえた。
報告&写真:岩井敏彦選手