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JBイースタン河口湖A
第4戦
アブガルシアCUPCUP
09月16日(火)
河口湖(山梨県)
フィールド状況・データ |
天気 |
晴れ |
風 |
南東2~3m |
気温 |
17~24℃ |
水温 |
-℃ |
水位 |
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水質 |
クリア |
参加者数 |
132人 |
検量人数/率 |
58人/43% |
LM人数/率 |
3人/2.3% |
バス総数 |
103匹 |
バス総重量 |
66,686g |
1匹平均重量 |
647g |
匹数内訳(リミット5) |
5匹 | 3人/2.3% | 4匹 | 2人/1.5% | 3匹 | 8人/6.1% | 2匹 | 10人/7.6% | 1匹 | 36人/27.3% | 0匹 | 73人/55.3% |
重量内訳 |
5000g~ |
1人/0.8% |
4000g~ |
0人/0.0% |
3000g~ |
2人/1.5% |
2000g~ |
7人/5.3% |
1000g~ |
13人/9.8% |
1g~ |
35人/26.5% |
~0g |
74人/56.1% |
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1位 23 池田豊 5,480g 5匹
場所:広瀬から大石にかけての1から2メートル。ウイード等を狙っていく。
釣り方:ウイード等についているバスを、バスに気付かれない様に、ロングレンジで狙っていく。
タックルSet1: ラバージグ + ポイズンスーパーオペレーター +
ダイレクツ3LB
タックルSet2: オヤジホッグ、クロステール + F0-68XS
+ ダイレクツ3Lb
メッセージ: トーナメントの連続で、疲れているはずなのですが、無意識のうちにペース配分していたようで、帰るまで元気でした。年間優勝出来て、最高です。
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2位 53 水野哲史 3,846g 3匹
場所:奥河口湖を広範囲に流した
釣り方:プロショップオオツカ「虫」のノーシンカーリグによるサイトフィッシングとウィードアウトサイドから独立しているエビ藻パッチへのロングディスタンスアプローチ。エビ藻パッチは山だてしておいた。
タックルSet1: プロショップオオツカ「虫」ノーシンカー(オフセット)
+ コンバットスティックスカイホークIISCSS-60UL + ダイワエンブレム2500C + バスザイルEX3lbs
タックルSet2: ゲーリーヤマモトカットテール + 自作7フィート
+ ダイワエンブレム2500C + バスザイルEX2.5lbs
メッセージ: 今回ミスやトラブルがありましたが、バズザイル3lbsが2匹の1500gフィッシュにも耐えてくれました。年間成績において第2戦の失速が悔やまれます・・・。
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3位 98 内山幸也 3,304g 5匹
場所:長崎、桑崎、寺崎、浅川のポイント(岬)
釣り方:ゲーリー4インチカットテールによるソフトジャークベイトとバジンクランクによるクランキング
メッセージ: 日頃より大変お世話になっている霞ヶ浦トーナメントセンターの中村社長並びにクルーの皆様、頭をいくら下げても足りないくらい面倒を見てくださっている河口湖ありがたやの保田夫妻そしてアニー達にこの場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございます。
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4位 105 平川征利 2,814g 3匹
場所:信号下、広瀬保安区域内、奥河口湖マリン近辺の水深1から2メートル
釣り方:1/16の自作ラバージグのフォールやスイミング
メッセージ: 忘れ物を貸して下さった長田さんと、その友達。自分のプラを犠牲にして手伝ってくれた荻野さん、お陰様で良い結果を残せました。ありがとうございます。
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5位 36 山木一人 2,536g 5匹
場所:鵜の島東岸・西岸、黒岩ワンド出口岬、ラジコン岬、寺崎、産屋ヶ崎の岬状張り出し5~7m。
釣り方:ウィードが多いハンプやウマの背をダイレクトに狙うのではなく、そこから少し外れたフラットにベイトが絡んだところがポイント。ダウンショットリグでほとんどシェイクせずにスローなズル引き。直前のワールド桧原湖での釣りが役に立った。
タックルSet1: リトルスパイダー・リーチ・マイクロクローラー(ダウンショットリグ)
+ ベイトブレスEVO-SD60MLTG + TDイグニス2506C + フロロ3lb
その他: ナイトロ901CDX・オプティマックス200・スワンズエアリアル
メッセージ: 以前はシャローのサイトフィッシング専門だったはずが・・・いつのまにやらディープ大好き人間に!人間変われば変わるもんだと自分でも感心してます。
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