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[インデックス][JB情報2004] [ JBイースタン河口湖C第4戦JBCUP]
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年間ポイントランキング
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JBトーナメント2004
JB.イースタン河口湖C
第4戦
JBCUP

07月08日(木)
河口湖(山梨県)

フィールド状況
天気 晴れ
1~5
気温 25~30℃
水温
水位
水質

釣果サマリー
参加者数 102人
検量人数/率 97人/95%
LM人数/率 84人/82.4%
バス総数 459匹
バス総重量 240,062g
1匹平均重量 523g

匹数内訳(リミット5)
5匹 bar84人/82.4%
4匹 bar4人/3.9%
3匹 bar6人/5.9%
2匹 bar2人/2.0%
1匹 bar1人/1.0%
0匹 bar5人/4.9%

重量内訳
4000g~ bar1人/1.0%
3000g~ bar7人/6.9%
2000g~ bar74人/72.5%
1000g~ bar11人/10.8%
1g~ bar4人/3.9%
~0g bar5人/4.9%


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トーナメント概要トーナメント結果上位のフィッシングパターン写真
 
ストーリー

07月08日(木)、JBイースタン河口湖C第4戦が開催された。全国的な猛暑の今日、河口湖も30度を超える気温となったが、試合中に体調崩す選手もなく、無事にシリーズ最終戦が終了した。

河口湖では昨日放流が行われた。今回の放流は平均が500~700gというグッドコンディションのバスばかりだったため、試合は混戦。2キロで上位に絡めた先週のマスターズの試合がウソのように、検量所には2000~2500gが次々と持ち込まれた。30~40匹釣ったという選手も多数いたが、ウエイトを伸ばすのにみな苦労したようだ。

優勝は山木一人。同選手は、ロイヤルワンドの水路でリミットを揃えたものの、周囲にいた選手たちのほうがよく釣っているの状態だったため、大石、八杭へと移動。その後、本大会の最大魚をキャッチし、2位に1キロ近い差をつけて最終戦を飾った。

2位は阿部進吾。ロイヤル水路、西川の溶岩、ハワイ ノーシンカー。「全てのワームをトリプルA漬けにしたのが良かったのかも」。3位岡田郁夫。鵜の島東5mのブレイク、スピナベイト、ラバージグウィードに引っ掛けて外すときにバイト。30~40本キャッチ。4位 鈴木康哲 。シャローをクランクベイト、ディープをテキサスリグで「30本くらい釣れたので、入替えに苦労した」。5位 小村憲一 鵜の島東、ラバージグ、ジグスピナー、キャロ。

前回優勝の野村俊介は6位で年間優勝。クラシック戦へのコマを進めた。

報告:NBCNEWS Nao


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