第1戦
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JBイースタン霞ヶ浦
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フィールド状況 |
釣果サマリー | |
参加者数 | 134人 |
検量数/率 | 12人/8% |
LM数/率 | 0人/% |
バス総数 | 13匹 |
バス総重量 | 15,265g |
1匹平均重 | 1,174g |
匹数内訳(リミット3) | |
3匹 | 0人/0.0% |
2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | 0人/0.0% |
重量内訳 | |
2000g~ |
![]() |
1000g~ |
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1g~ |
![]() |
~0g |
![]() 122人/91.0% |
3月27日(日)イースタン霞第一戦 エコギアカップが行われました。早朝は冷え込みがきつい状況ですが日中の気温は16℃前後、水温は10℃位まで上昇し春らしい天気の中参加人数132名で争われました。
しかしながらウエイン率は約1割の12名と厳しい状況でした。今回の試合はスポーンを意識した大きいメスバス1本をいかにウエインするかがキーポントとなったようです。
この厳しい状況の中優勝の稲垣大輔選手は北利根川のアシをスピナーベイトで攻略し1本で2160gのビッグフィッシュをウエインし見事初戦を征しました。上位入賞者のパターンも本湖北側斜面にあるシャローのマンメイドストラクチャーやハードボトムをサスペンドミノーやクランクベイトを使い1本のビックフィッシュを狙うパターンがメインだったようです。ウエインの後は参加者全員で会場周辺のゴミ拾いをするなど環境美化活動に努めました。
報告 加瀬一彦