第2戦
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JBイースタン河口湖ウインター
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フィールド状況 | |
天気 | 晴れ |
風 | 強風 |
気温 | 0~3 ℃ |
水温 | 4 ℃ |
水質 | ニゴリ |
釣果サマリー | |
参加者数 | 60人 |
検量数/率 | 1人/1% |
LM数/率 | 0人/% |
バス総数 | 1匹 |
バス総重量 | 260g |
1匹平均重 | 260g |
匹数内訳(リミット5) | |
5匹 | 0人/0.0% |
4匹 | 0人/0.0% |
3匹 | 0人/0.0% |
2匹 | 0人/0.0% |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
重量内訳 | |
1g~ |
![]() |
~0g |
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2005年1月30日、JBイースタン河口湖ウインター第2戦が開催された。前日は久々に気温が上がり直前プラクティスではシャローをうろつくバスもちらほら確認できたという。しかし、大会当日は天気は良かったものの強い風が吹き続けシャローの多くは壊滅。前回好調だった鵜の島周辺ディープもボートのステイが困難なほどの強風に見舞われた。
13時検量開始。さっそく小島康がウエイイン。結果は1本260g。その後続々とノーフィッシュ申告がやってくる。が、検量は無し・・。JB史上最低ウエイトで決着がついた。
小島康は帰着時刻が迫る12時頃、溶岩エリア最奥のカバーに潜むバスを発見し、ジグヘッドのスイミングで口を使わせ貴重な1匹をキャッチした。
なお、この大会はTBSの取材が行われた。本日(1月31日)夕方のニュースで放映されるとのこと。
写真・報告:NBCNEWS_H.T