第1戦
|
JBウエスタン生野銀山湖
|
フィールド状況 | |
天気 | 晴れ |
水位 | -12m |
水質 | クリア |
釣果サマリー | |
参加者数 | 131人 |
検量数/率 | 29人/22% |
LM数/率 | 1人/0.8% |
バス総数 | 40匹 |
バス総重量 | 18,993g |
1匹平均重 | 474g |
匹数内訳(リミット3) | |
3匹 | ![]() |
2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() 102人/77.9% |
重量内訳 | |
1000g~ |
![]() |
1g~ |
![]() |
~0g |
![]() 102人/77.9% |
会場下流2つ目の岬(右岸側)
プラから魚は、サスペンドしていると読んでいたので、考えられるパターンとしては、クランキング、テキサススイミング、ジグヘッドフォール等がありましたが人の多さからそれを展開するのは難しい状況でした。今回、魚がとれたのは、空いているエリアに入ったのが、うまく魚とのタイミングにあったからだと思います。2匹ともジグヘッドフォールでとりました。
ここ最近の成績は自分でも恐いくらいです。トーナメントに参加するからには、当然勝ちたいですが、それ以上にマナー、モラル、仲間を大切にしていつまでもバスフィッシングを続けていきたいです。魚をとりこむ時、近くにいたトーナメンターの方、スペースを空けて頂き有難うございました。
最上流のガレ場 にごりが入っていたが、魚の数は多かった。 水深1Mまでのシャロー。
シャローにある石の隙間を丹念にネコリグをキャスト 石の上にルアーを置き、穴の前に落とすとバイトする。 同じポイントでもすぐに魚が入ってくるようだった。
今年でJB2年目になりますが、今回このような結果を出せた事で、自分にとって大きな自信になりました。 いつも、お世話になってるトムソン・ガゼルのチームの皆様、そして仲良くしてくれる釣り仲間、いつも笑顔で送り出してくれる妻に心から感謝します。
エリア:中流の立木、水深:3~8m
立木まわりにネコリグ及びスプリットでのフォールの釣り。
プロ戦で成績が出せたことがとても嬉しいです。そして、残りの試合でも成績が出せるようにがんばります。
中流(上流側)の水深1~3mにある立ち木とブレイクが重なっているエリア。
1/64ozのネコリグをブレイクの上を通して、立ち木にコンタクトしているアフター回復傾向のバスを浮かせて食わせる。
昨年まではジュニアで今年からプロ戦!! 初戦良い結果を出せたので、これからももっと上を目指して頑張ります!
1:法道谷の岸際水深1m前後 2:第二ワンドの奥のガレ場の水深50cm以内
1:朝一にプレッシャーのかかってない魚をエコアライブシャッドの水面ジャッディングで食わせた。 2:前日に見つけていた魚の出入りする岩の陰を狙った。エコアライブのネコリグで一度バラした魚を時間を置いてエコバチのダウンショットでもう一度食わせた。
大阪の和田です。生野銀山湖3年目にしてやっと念願のお立ち台!今回は満足できるプラも出来ず頭を抱えいたのですが、当日は数少ないチャンスをものにすることが出来たことで自分自身おどろきの結果になりました。銀山湖のエキスパート、そして遠方より参加の実力者の方々に負けないよう次回も全力で戦います。