第2戦
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JBウエスタン生野銀山湖
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フィールド状況 | |
天気 | 曇りのち晴れ |
水温 | 20℃ ℃ |
水位 | -20m |
水質 | やや濁り |
釣果サマリー | |
参加者数 | 120人 |
検量数/率 | 35人/29% |
LM数/率 | 3人/2.5% |
バス総数 | 49匹 |
バス総重量 | 22,560g |
1匹平均重 | 460g |
匹数内訳(リミット3) | |
3匹 | ![]() |
2匹 | ![]() |
1匹 | ![]() |
0匹 | ![]() |
重量内訳 | |
2000g~ |
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1000g~ |
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1g~ |
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~0g |
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最上流域
オリジナルビッグベイトによるサイトフィッシング。プレッシャーはかなり高かったが、オリジナルS字系の誘いでフックアップ。
今年から東京に転勤となり、釣りができない日々・・・そんな中はまっているのがルアー製作。といっても私が作っているわけではないのですが、友人市橋氏に頼み「こういったものを作ってくれ」と依頼すると1週間で出来上がってくる手際のよさ。すばらしい!!現在ストレイトエッジとしてメーカーを立ち上げようと模索中で、今回そのプロトタイプで結果が残せたので大変良かったと思う。今回ミスしていなければ4キロ後半、結果として寂しいウェイトですが、改めて銀山湖のポテンショナルをを感じました。最後にいつもお世話になっている皆々様今後とも宜しくお願い致します。
上流部のガレ場、インレット。本湖の1.5から3.5のブレイク。
前日の低水温の雨の影響で朝一にはインレット部には魚がいなかった。昼前から日が射し始め水温上昇により魚がインレット部に集まっていた。そのエリアではサイト中心に組み立てた。プレッシャーが低くなった昼からは本湖でS字系ビッグベイトを投げ続け、キッカーを獲る事ができた。
プラではノンキーばかりで全く状況が把握できませんでしたが、釣りをしようと思う場所は決まっていました。ポイントは公園の少し上流、アウトサイドの岩盤と赤土の境目で釣りました。
マットペッパーマグナムを少しスローに引いて、岩にコンタクトさせヒラを打たせた直後にバイト!
JB戦初お立ち台、いい経験をすることができました。この結果も日頃からお世話になっているヒューマンフィッシングカレッジの講師の方々、ぼくをサポートしていただいておりますATTICスタッフの方々、両親、そしていつもスムーズな運営をしてくださる大会運営スタッフの方々に、この場を借りまして感謝いたします。本当にありがとうございます。この結果に満足せず日々向上できるようにこれからも頑張りたいと思います。
本流上流部の岬+ベイトフィッシュ+α(内緒)
カルプドーバークロラーインチワッキーで、ノンキーとギルの活性をあげ、そこへヘビダンをどっか~んと投入!!
JB登録苦節6年目にして初のお立ち台!?家の奥さん大喜び!!バスプロ選手権目指し最終戦もがんばりまぁ~す。
第3ワンド奥の流れ込み周辺、第3ワンド右側の岬。
流れ込み近くの少し深くなった所をライトキャロのフォール。プレッシャーが掛かってからは、流れ込み近くのスタンプやガレ場の水深3~4mをダウンショットのステイで狙いました。
今シーズンは不調が続いてましたが、ようやく結果が出せました。スランプ脱出のきっかけとなるアドバイスをしていただいた西三重の皆さんありがとうございました。そして第1戦に続き今回もレンタル用のバウデッキを用意していただいた和田さん、プラクティスの情報を快く交換してくれる太田さん、いつも気軽に声をかけてくれる元三瀬谷メンバーの皆さん、感謝の気持ちでいっぱいです。