第3戦
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JBトップ50
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DAY1DAY2ResultPatternPicture
上位のフィッシングパターン1位 10 赤嶺 吉蔵エリア・ラージ 西側カーブミラー手前の護岸+レイダウン ・スモール キャンプ場前水中岬(ワンナップフラット)の北西のブレイク周辺6~8M 釣り方・ラージ パワーホグ+ジグヘッッドリグ ■レイダウンに引っかけてシェイク&ステイ ・スモール スイミーバレット2.5”他+キャロライナリグ ■ワンナップフラット北西の角周辺のグラベルエッジ(小石の点在するブレイクのショルダー)をキャロライナリグのゆっくりとしたフォール&ステイでアプローチ。 タックルSet1
タックルSet2
その他エレキ:キャリルKTFスペシャル、ZPIパワードーム、魚探:UD-5 メッセージおかげさまで今回初優勝することができました。 スポンサーの皆さまありがとうございました。 これからも「決して諦めない」赤嶺で戦ってゆきます。 Anything Goes 夢は叶う 赤嶺 吉蔵 ■Special thanks SAWAMURA AnglersRepublic Gary international 東レフィッシング RAPALA JAPAN 2位 44 SHINGOエリアプラの段階では急なブレイクが近い奥の北エリア全般の1mでビックフィッシュ(推定1、5kg前後のスモールとラージ)。 さらに7mに絡む5mのハードボトムでキーパー取り(推定500g前後のラージ、スモール)。 試合では北風が強く吹いたので急遽会場前にある水中岬の北風が当たる面にある変化から入り様子をみながら北奥エリアのシャローへ 釣り方プリプラで毎日5kgが釣れてエキサイティングなプリプラができました。 が、TOP50の熾烈なプレッシャーで消える事も予想しバックアップの片鱗を見つけてプリプラが終わりました。直前プラで再調整をし前日のプレッシャーの中でも5本のキーパーを取る事ができたので、毎日2本(1kg~1,5kg)を目標に望むプランを立てた。 その話が流れたのか釣りビジョン様が追いかけてくれる事になり緊張しましたが是非SHINGOの正々堂々な戦いぶりをみて欲しくてOKを出しました(10月6日放映予定なので、ヒットシーン、バラシシーンをお楽しみに!)。当日は北風が強く吹いたので急遽会場前にある水中岬の北風が当たる面にある変化から入る事にしたら同じ事を考えてか下野さんと小森君の3人で釣りをしているとかなりイージーにキーパーが釣れてくるではないでしょうか、3人とも2時間程で4本程キーパーが取れる釣れ具合「さすが北風が強いからベイトも寄せられてスモールの活性が上がり釣れる!」だが、周りの人は釣れないのか大騒ぎしながら景気よく釣っているからか他のトーナメンター増えて気がつけば自分のやりたいコースも埋まる大銀座の有様。リミットも揃っていたので、そのタイミングで移動し自分のパターンをしに試しにいく。キーパーを2本取り微妙な入れ替えをしビッグバスを2本ミスし初日が終わりました。 最終日は、まだ残っているいるであろうスモールを狙いに同じ場所に下野さん、小森君と入るも厳しい状況。絞り出すように2本釣り「このままでは、いつものように終わる」と判断し、昨日2本バラス失敗をしているが再度自分のパターンを遣り通す事にした。 その結果700gのナイススモールとキーパースモールを取ることができました。その後はスケベ心が出たため5本以上のキーパーをバラシ「終わった」そんな試合 タックルSet1
タックルSet2
その他メガネの坂本オリジナル『アルファーサイト・SHINGOモデル』はやはり最高です。 メッセージSHINGOです。 未だに渡邉新吾と書かれて迷惑してます。賢い読者の皆様もSHINGO統一にご協力下さい。 フルタイムに限りなく近いSHINGOの活躍にこっそり応援下さい。 では『波乱万丈上等』を胸に成り上げっていきます。よ・ろ・し・く!! 3位 6 竹内三城エリア変電所の南側4.5~5.5m。 釣り方岸にボートポジションをとって沖側にフルキャスト。アップヒルでウィードの上をミドスト。 タックルSet1
メッセージココで釣らな、どこで釣る!結果の出しやすい湖でした。 4位 30 小森嗣彦エリア木崎湖キャンプ場沖、水深5~7m 釣り方ライトキャロライナリグをアップヒルにずる引きする。スポットは狭い上に徐々に船団になってしまったため苦戦しました。 タックルSet1
メッセージ私のプロデュースしたロッドFantsista-STUDIOUSが完成して以来、好成績が続いています。やっぱ釣りは道具かも…(笑) 励まして下さった皆様やスポンサー様に感謝いたします。 スモールが得意なので次の桧原湖も頑張ります。 5位 28 藤木淳関連ページ |