第4戦
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JBイースタン河口湖ウインター
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フィールド状況 | |
天気 | 曇り|晴れ |
風 | 西1~5m |
気温 | 9~22 ℃ |
釣果サマリー | |
参加者数 | 73人 |
検量数/率 | 21人/28% |
LM数/率 | 0人/% |
バス総数 | 31匹 |
バス総重量 | 24,114g |
1匹平均重 | 777g |
匹数内訳(リミット5) | |
5匹 | 0人/0.0% |
4匹 | 0人/0.0% |
3匹 | 1人/1.4% |
2匹 | 8人/11.0% |
1匹 | 12人/16.4% |
0匹 | 52人/71.2% |
重量内訳 | |
2000g~ | 3人/4.1% |
1000g~ | 6人/8.2% |
1g~ | 12人/16.4% |
~0g | 52人/71.2% |
2005年4月10日、JBイースタン河口湖ウインター第4戦が開催された。ここ数日の間、気温の高い日が続き、すっかり春めいてきた河口湖。本日は、ウィンタートーナメントという言葉が似合わないほど暖かく、昼には最高気温が22度まで上昇した。
先週のマスターズ戦と同様に、状況は相変わらず厳しいが、本日もキロアップが次々にウエイインされ、見ごたえのある検量風景となった。ポツポツと過去の放流らしき、サイズの小さなバスも徐々に釣れはじめ、河口湖も徐々に活気づいているという印象だ。本大会を制したのは、高橋晃選手。同選手は唯一3本のバスを持込んで、堂々の連続優勝を果たした。
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