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第2戦

JBトーナメント情報2005

JBイースタン河口湖A
第2戦
バスメイトインフィニティーCUP

ストーリー

07月10日()

山梨県 (河口湖)

エコタックルルール適用大会
フィールド状況
天気 曇り
北西1~3m
気温 18~24 ℃
水質 クリア
釣果サマリー
参加者数 315人
検量数/率 170人/53%
LM数/率 13人/4.1%
バス総数 356匹
バス総重量 138,584g
1匹平均重 389g
匹数内訳(リミット5)
5匹 bar13人/4.1%
4匹 bar17人/5.4%
3匹 bar21人/6.7%
2匹 bar40人/12.7%
1匹 bar80人/25.4%
0匹 bar
144人/45.7%
重量内訳
2000g~ bar4人/1.3%
1000g~ bar48人/15.2%
1g~ bar
118人/37.5%
~0g bar
145人/46.0%
StoryResultPatternPictures
 

ストーリー

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JBIIプロアマ河口湖第2戦の翌日はJBイースタン河口湖A第2戦バスメイトインフィニティーCUPが河口湖で開催された。前日夕方から大雨が降り、ここ数日は気温も下がり気味で水温が若干下がり、大人数のプレッシャーとともに釣れにくい状況に拍車が掛かった。今大会はマスターズを上回る315名が参加したが、ウエイイン率は53%と低調。リミットメイクはわずか13名だった。持ち込まれるバスもキーパーカツカツの200~300gの放流バスが多く、それでリミットメイクしても1500g台となった。

優勝の金子義輝は大橋橋脚のやや深めをエコスワンプのジグヘッドワッキーやネコリグのみで押し通し、ネイティブを4本キャッチし2968gを持ち込んだ。4位の原俊彦、5位の山木一人は2大会連続お立ち台で、見えている者とそうでない者の差が明確に出る状況だ。

いよいよ来週はマスターズ戦が開催される。今大会持ち込まれた放流バスのほとんどが30cm以下な状況からして、新規に放流が無いならば、相当過酷が試合が予想される。大ピンチだが、大チャンスでもある。

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