第2戦
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JBIIプロアマ河口湖
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フィールド状況 | |
天気 | 曇り |
風 | 1~3m |
気温 | 16~21 ℃ |
釣果サマリー | |
参加者数 | 144人 |
検量数/率 | 112人/77% |
LM数/率 | 16人/11.1% |
バス総数 | 307匹 |
バス総重量 | 118,001g |
1匹平均重 | 384g |
匹数内訳(リミット5) | |
5匹 | 16人/11.1% |
4匹 | 23人/16.0% |
3匹 | 21人/14.6% |
2匹 | 20人/13.9% |
1匹 | 32人/22.2% |
0匹 | 32人/22.2% |
重量内訳 | |
3000g~ | 1人/0.7% |
2000g~ | 9人/6.3% |
1000g~ | 44人/30.6% |
1g~ | 58人/40.3% |
~0g | 32人/22.2% |
2005年7月9日(土)JBIIプロアマ河口湖第2戦タックルベリーCUPが開催された。やや涼しい曇り空の元、144チーム288名の選手が湖上で激戦を繰り広げた。翌日にイースタン戦、来週にマスターズ戦を控えているため、選手に状況を尋ねても今ひとつキレが悪い。お立ち台インタビューでも「秘密」ばかりであるが、やはり放流バスを相手にしていてはダメで、シーズナルパターンにのっとった試合運びが上位入賞の鍵っぽい。具体的には縦ストラクチャーの浮きバスやアフター回復のディープに落ちた個体を狙っている模様。スポーニングベッドも若干残っているようで「3キロオーバー」の話もチラホラ聞こえたが、ウエイインはされなかった。
優勝は原俊彦・増田聖哉チームで5本3625gを持ち込んだ。ディープクランクやトップウォータープラグで釣っているようだが、残念ながら詳細は不明。来週のマスターズ戦が終われば公開されるのでろうか?
NBCNEWS_H.togashi