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第2戦

JBトーナメント情報2005

JBIIプロアマ四国
第2戦
JBCUP

上位のフィッシングパターン

07月31日()

徳島県 (旧吉野川)

エコタックルルール適用大会
フィールド状況
釣果サマリー
参加者数 40人
検量数/率 38人/95%
LM数/率 23人/57.5%
バス総数 95匹
バス総重量 79,320g
1匹平均重 834g
匹数内訳(リミット3)
3匹 bar23人/57.5%
2匹 bar11人/27.5%
1匹 bar4人/10.0%
0匹 bar2人/5.0%
重量内訳
3000g~ bar7人/17.5%
2000g~ bar16人/40.0%
1000g~ bar8人/20.0%
1g~ bar7人/17.5%
~0g bar2人/5.0%
ResultPatternPictures
 

上位のフィッシングパターン

JBIIプロアマ四国第2戦ウイナー赤松美陽

クリックで拡大今回はJBⅡ四国プロアマシリーズとゆうことで、私の師であり旧吉マスターの川田選手に同船をお願いしました。まずプラは試合当日が減水日とゆうことで同様の日のみに行い、違うイメージを持たないように水位の違う前週や前日プラは行いませんでした。プラの感触として今年は上質なウィードが少なく全体的な水質悪化からタフな展開になる事、その中でもカレント+縦スト+シェードでは数こそ出ないもののナイスキーパーをストックしている事でした。他のエリアもチェックしましたが、大した期待が持てないため当日は中下流の橋脚をメインにするという事でプラを終了しました。
  当日朝一に牛屋島橋に入ると予想通り強いカレントと大量のベイトフィッシュを確認でき、数投で今回のキッカー1400gをキャッチできました。「これはいける!」とゆうことで、同エリアを休めながら何度も入り直し、カレントの強弱に合わせて狙うスポットやリグを変え川田選手が1200g、そして更にダブルヒットで私に800g川田選手に1000gと景気よくバスをキャッチし見事優勝することができました。昨年7月の旧吉でのJB戦2位に続き、今年は見事優勝にまで導いて頂いたペアの川田選手に感謝感激です。そしてチームBB万歳!!

~川田選手より~

今回はノンボーダーという事にも関わらず、戦略から操船まで快く任せてくれた赤松選手に感謝しています。又、ずっと暖かく見守って下さるサンライン様、チームBB全員、そして朝早くから朝食を作ってくれた妻に感謝します!


タックル(赤松)
ロッド:テムジンフィランギ
ライン:PE8LB
リーダー:フィールドメイト6LB
ルアー:スモールラバージグ3/32oz+エコ4inグラブ

タックル(川田)

ロッド:スピニング64L
ライン:スーパーFCスナイパー5LB
リーダー:エコライン6LB
ルアー:エコ4inグラブ(2.7~3.5gライトテキサス)

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