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JBマスターズイースタンリーグ第2戦マーキュリーマリンCUP上位のフィッシングパターン
常陸利根川のアシ
スモールラバージグとジグヘッドのアシ撃ち
やっと優勝できました。今年は調子がいいのでこの勢いで年間一位目指して頑張りたいです。
１西浦、高山～船子のアシ沖のクイ、水深2.5mの上層 ２東浦、浜のアシ沖のクイ、水深2.5mの上層50cm ３西の州、浚渫がらみの岩盤、水深4.5mの2mハンプ
１西浦クイ、テキサスをクイそばに落としスロートゥイッチでスイミング ２東浦クイ、クランクをショートキャストでクイに押し付けてステイ ３西の州、クランクを岩盤ハンプに引っ掛けてステイ
北利根の釣にまたしてもやられました。安達君、凄すぎ。
常陸利根川周辺のアシ。主に手前の橋から本湖よりのストレッチ。 プラでチェックしていたアシのピンスポットをランアンドガン。具体的には張り出しているアシの先端、途切れるアシの角、それにより良い条件のエグレが絡んでいる場所。後は風向きを意識しながら釣っていく。
プリプラ時よりも少しアフターの魚が増えているような気がした。なので見せてよりスローな食わせを意識した。スモラバをなるべくエグレから離さないようにタイトにフォールさせる。ここで食わなければボトムでシェイクアンドステイとメリハリをつけてジグを動かして食わせる。
こんにちは。今回は苦手意識のあった霞ヶ浦でこのような成績を出すことができ、とてもうれしく思います。これもいつもお世話になっているゲーリーインターナショナル様、ライバルでもあり友でもある仲間、いつも応援してくれる地元の奥山プロ、木口プロ、そしていつも快く送り出してくれる妻、家族のいおかげだと思います。これからもこの勢いで突っ走って頑張ります!!ありがとうございました。 ゲーリーのホームページの中のファミリーのブログにトーナメントの結果や釣行の様子を書き込みしています。そちらも読んでみて下さい!よろしくお願いします!! 霞ヶ浦、少し好きになっちゃった・・・(^o^)
古渡の水門絡みのアシとオーバーハング。 初日は岬状のアシのサイド。2日目は冠水したジャングル状のオーバーハングの中。
初日はテキサスリグにてアシ岬に沿わしてのスイミング。特に倒れているアシに引っかかったときにバイトが出ました。 2日目は11時までノーフィッシュでしたが、同じテキサスリグで冠水ブッシュの奥に入れ込む釣り方に変えたところ、3本キャッチ。最後の1本はラストキャストでキャッチすることができました。 多くの選手が流した後でしたが撃たれていなさそうな奥の浅い場所を丁寧に撃っていったのが良かったのだとおもいます。
まさかのお立ち台にビックリしました。NBCジュニア時代から頑張ってきた甲斐がありました。アルミの12フィートなんでいつも霞戦は荒れないかどきどきしながら出場しているのですが今回は初日が荒れたことで近場を丁寧に攻められたことが功を奏したと思います。 今回はいつもアドバイスをくれるジュニア時代からの仲間(長瀬君、小林君)も上位に入り本当に良い試合になりました。 最後に、JBプロの皆さんにお願いがあります。若い、次の世代のトーナメントアングラーを育てるためにジュニアアングラーにトーナメントの楽しさや素晴らしさ、あきらめないことの大切さを積極的に教えてあげてください。 これからもずっとフェアなプロスポーツとしてのバストーナメントが日本で続けられるよう願います。
1日目 麻生の長いテトラから、霞ヶ浦大橋側までの約1キロ位の、ジャカゴ。 2日目 麻生の長いテトラから、霞ヶ浦大橋までの、ジャカゴの端の石積みのみ。
事前プラで、アシ撃ちテキサスってゆう、いつもの自分の釣りがかみ合わない事に、ショックをうけ、7日のプラで取ったアフターの回復のメスをメインに、ライトリグメインのジャカゴのランガン。
いつもの釣りをやっていれば、さんざんな結果でしたね。今回はゴールデンウイークのプリプラが4日できたので、このような結果が残せました。 プラに付き合って下さった方々、ありがとうございました。
