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JBマスターズウエスタンリーグ第3戦バークレイCUP上位のフィッシングパターン
初日、2日目ともに釣ったのは最下流域にある岩の張り出し2箇所 水深5～6メートル
プラでベイトの反応があった下流域の岬や岩盤の張り出しをダウンショットのシェイク&ステイで釣っていく。
目標にしてきたプロ戦で初優勝することができとてもうれしいです。これも多くの方々のおかげだと感謝しています。
目の前の島、下流の水中岬。6～8m+ベイトフィッシュがいるところ。
ベイト+バスがいるところ(魚探に映る)でダウンショット1/16ozのショートドラッキング。
今回はワームに助けられました。
黒川上流の(1)2～3mのブレイク(2)浮きゴミ
(1)ベイトフィッシュが絡むエリアを丁寧にSD-75のダウンショットで釣りました。(2)浮きゴミを3.5gテキサスで撃ちました。(1)(2)の繰り返し。
サポートしていただいているイマカツ様、東レフィッシング様、市岡つり具様に感謝します。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
黒川の上流から1つ目～2つ目のベンドのショアライン沿いにある浮きゴミ。3本のビッグフィッシュは、上流に向かって右岸側。2日目の1匹だけ菅町橋付近の浮きゴミ。
サイトもそうでない時も、全て浮きゴミの下にサスペンドしているバスを狙ったので、浮きゴミにRVジグを入れて、シェイク。
イマカツのホームページを見た時には、忘れずに今日のなべちゃんをチェックしてください!
会場前の島周り6～8mの岩絡みと、本湖から川に入るバンクの6～10mの水中岬と岩絡み。
ダウンショットで岩などに絡ませシェイク
