北浦八幡ワンドから浪逆方面にかけての、ドッグ外壁および水門。 すべて水深1.5メートル未満のシャロー。
完全なるモノ撃ち。 初日~二日目の晴天時にはバスがサスペンド気味だったので、カバークロー3インチのテキサスリグ、スライドフォールでテナガエビのエスケープアクションを意識。 3日目の曇天もしくは雨天時には、バスが沈むためスピードクローのデッドスローアクション。
BPバイオオイル 木阪製作所デルコボイジャーバッテリー
JB史上最大のトーナメントエリアで開催されたこの大会で勝てたことが何よりもうれしい。 バスボートでのトーナメント、そしてトレーラーウエイインなど、プロとして最高の舞台で勝利を収めることで、ファンのみなさんやスポンサー各位にベストパフォーマンスをお見せすることができた。 最高の形で恩返しができたと思う。
水深1m前後の護岸際のリップラップ。 バックウォーターを持つアシのエグレ。
リップラップはクランクベイトのボトムノッキング。 アシはノーシンカーフリップ。
プロクラフト、オプティマックス150
琵琶湖でガイドしてます。ぜひ遊びに来てください。
下流のほう
地味にやる。イライラしない。
頭 洗えよ!
水門、護岸、テトラなどの複合ポイント。水門、護岸は壁際、テトラはこぼれ。
カットテール4インチ・1/32ozのネコリグをゆっくりズル引き。石などにヒットしたら鬼シェイク。
応援して下さる皆様、会場に足を運んで下さったファンの方々に感謝いたします。あと4戦まだまだ頑張ります。
下流エリアにある水深60~1,5mの水門と消波ブロック
ハードボトムが絡む水門のみをまわり、ライトテキサスとヘビーダウンショットをローテーション。最終日のみスピニングタックルを使った。 消波ブロックもライトテキサス、ブロックの穴を一つ一つ時間をかけて奥まで丹念に狙った。 どちらのポイントもシェイクなどのアクションはほとんどつけずに可能な限りスローにズル引き。
ナイトロ901CDX、オプティマックス200、スワンズAGUL β
今年は4月で1年分の運を使いきったと言われていたのに予想外の入賞でビックリ!基本的には今回狙ったポイントは過去に陸っぱりで釣っていた場所だったので、トーナメントの釣りだけではなく、普段か数多く釣りに行く事の大切さを改めて実感できたので、みなさんも楽しい釣りに沢山でかけましょう!!
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