初日、2日目は全域に点在する7mに絡む岩、スタンプ、レイダウン、ブロック 、岩に囲まれた砂地 3日目風裏の砂地のフラットの8~9m。
ワカサギに付くバスをサンドワームのDSとシルクワーム(スモーク/シルバーラメをウォーターメロンに染めたもの)のライトキャロで狙い、エビ&ゴリを食っている奴はスイミーバレット2.5インチのDSとシルクワーム(ウォーターメロン/アカラメの寸詰め)のライトキャロで狙いながらスポットのランガン。
サイトマスターウルティモ&ワンエイティーのイーズグリーンとスーパーライトブラウン
皆様のお力により野尻湖5連覇という偉業を成し遂げることが出来ました。本当に皆様には感謝しています。有難うございます!
鳥居沖6~6.5M
居付きのスモール狙い。 所々にあるグラベルのエサを喰うスポットを「KemKem+Yabby」で。 そのスポットを通すコースがキモ。 フラットエリアで釣り勝つため、毎日朝イチの瞬殺リミットが重要。 精神力が試されるので挫けないことが大切。
新作「Yabby」が活躍。 明らかに数・サイズが周りと違った。 ルアーの力量の必要な野尻湖において嬉しい結果。 心のこもったタックルが重要。
---原稿提出待ち---
水中島の7~15mの水面に浮いたバスを狙う。 水深7~8mにある岩等のハードボトム。
水中島ではK1ミノーとK0ミノーを大遠投(追い風では60m以上)してストップ&ゴーかただ巻き。ディープではシンカーを引っ掛けて細かくシェイク。
ナイトロ901CDX、オプティマックス200、スワンズAGUL-β
今回は「ついに行けるかな?」と思ったものの、日曜日にはスタート前からかかっていた他のボートのプレッシャーには勝てませんでした・・・でも、最終日に弱気になって、それまで入っていなかったフラット等に逃げずに、芦ノ湖や河口湖で普段やっているハードベイトを使った自分の釣りをやり通せたので、その部分ではこの結果でも満足です。
初日は琵琶島からシースピ前くらいまでのフラットで5~8m
2日目は琵琶島周りのフラットと寺ヶ崎のバンクで6~9m
最終日は琵琶島周りのフラット5~7mと砂間ヶ崎のバンクの7~9m
基本はスーパースレッジのキャロライナとニードルのダウンショットのローテーション。フラットではなるべくハードボトムを探し、そのハードボトムにベイトが居たらスーパースレッジのキャロで、ベイトが居なければニードルのダウンショットを入れる。バンクは全てスーパースレッジキャロ。
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