天気 | 曇り |
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風 | 北東3-4 |
気温 | 26℃ |
水温 | 21℃ |
水位 | |
水質 |
参加者数 | 138人 |
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検量人数/率 | 74人/53% |
LM人数/率 | 15人/10.9% |
バス総数 | 124匹 |
バス総重量 | 69,100g |
1匹平均重量 | 557g |
3匹 | 15人/10.9% |
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2匹 | 20人/14.5% |
1匹 | 39人/28.3% |
0匹 | 64人/46.4% |
3000g~ | 1人/0.7% |
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2000g~ | 4人/2.9% |
1000g~ | 26人/18.8% |
1g~ | 43人/31.2% |
~0g | 64人/46.4% |
大山の浚渫-鉄柱付近ファーストブレイクにある小さい岬状になった部分
岬状になった部分の2m~2,5mに着底させレンジをキープさせながら沖側に向かってリトリーブすると少し離れた所で1100gが2本、同じ岬の沖側壁沿い3m~4m(最深部5m強)を壁に沿わせてリトリーブして1300gのおとなしい真っ白いのが1本でした。途中化物キャットとノーマルキャットが1本ずつかかって、その他ルアーとライン先端にヌルヌルの着くバイトが何度かありました。釣れだしてから沈黙までは、40分くらいでしたが、正直言うとそのタイミングはイマイチ把握しきれていないのが実際の所なので、運もかなり良かったと思います。
今回はスタート直後のボートトラブルで、いったん会場に戻り5歳児並にスネて「もういいです」とか言ってましたが、アズマバスボートクラブの伊藤さんや加瀬林会長さんに「あきらめるな」的な助言を頂いて復活しました。修理をし再度チェックを受けさせてもらい、スタートしたのは9時前でしたが、普段の何倍も「絶対釣ってやる」という気持ちで出て行きました。釣っている最中もいろいろありましたが、何とか3本持ち帰り無事に終わりました。 湖に出るときは1人でも、それまでにたくさんの人に支えてもらっている事を再確認した試合になりました。最後にいつもお世話になっているABCの伊藤さんとマリーナの仲間、選手の為に尽力して頂いている大会関係者の方々、送り出してくれる家族、そして情報を共有してくれる「沖魚ハンター」の仲間、皆さんのお陰で劇的な釣りが出来ました。本当にありがとうございました。
花室川
プラで見つけていたのは花室川でクランクでのパターン。 しかし当日不発。釣れてないという話を思い出し、急遽パターン変更。 オリジナルのスモラバで杭・カバーを丁寧に攻め4匹キャッチ。
また上を目指してがんばります。
小高千拓テトラ。水深1~2メートルぐらい
まず、ソフトルアーを攻めたが反応無し。クランクベイト(ワイルドハンチ)を高速で巻くとガーンと当たった。同じ場所に何回も投げ、結果8本釣れました。
当日はインタビューがうまくいかなくてすみません。 今まで、北浦・茨城チャプターで苦戦していました。まさかJBで入賞できるとは、思っていなかった。3位なって、びっくりしたが、本当にうれしい!スタッフの皆様、V6社長とV6チームのメンバーの皆様、選手の皆様、感謝致します。来年も頑張ります。よろしくお願いします。
玉造の杭 1M
ジャンボグラブ 8分の1テキサス スイミング~ ウォーターメロンレッドフレーク
みなさん ありがとぉ~!
大山桟橋
プラの結果、桟橋にサスペンドし、目の前をとおせばイージー喰うバスと、ジェットスキーのひき波によってスイッチがはいるバスの2種類いることを発見。 朝一にイージーバスを2匹、ジェットが動きだすころを見計らって入り直し、リミットを揃えました。
この結果は、優れた整流効果によって、エレキの操作性やバスへのプレッシャー軽減対策など、今回の表彰台の決め手となるアドバンテージをもたらしてくれた、エレキのチューニングパーツ「スピンナーロック」をサポートくださるスピンナーロック田中代表、霞水系でバスボートを買うならここで決まりのイーストワン藤枝社長、そして、TEAMスピンナーロック鈴木プロ、宗島プロをはじめ、バスフィッシングをとおして得た、多くの素晴らしい友人達との出会いのおかげだと感謝しています。北浦チャプターのスタッフとして・・・。笑顔が素敵で、マスターズでのウェイン率が今年急激に上がった金子会長、釣りもお笑いも絶好調で、顔からは想像がつかないくらい面倒見が良い玉川副会長、世界の平和と、地球上の全女性へのLOVEをポリシーとする大塚事務局長といった素晴らしい?スタッフがそろう北浦チャプター。竹内プロの「年間3連覇を阻止できるのは俺しかいないと思っているそこのあなた」、「イヤイヤ無理だろうと思っているそこのあなた」、「そこには関心ないねというそこのあなた」、北浦チャプターへの多くの参加をお待ちしています。霞水系のトーナメントを一緒に盛り上げていきましょう。