天気 | 晴れ |
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風 | |
気温 | 22℃ |
水温 | 18℃ |
水位 | |
水質 | 無風~弱 |
参加者数 | 37人 |
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検量人数/率 | 21人/56% |
LM人数/率 | 5人/13.5% |
バス総数 | 39匹 |
バス総重量 | 32,580g |
1匹平均重量 | 835g |
3匹 | 5人/13.5% |
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2匹 | 8人/21.6% |
1匹 | 8人/21.6% |
0匹 | 16人/43.2% |
4000g~ | 1人/2.7% |
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3000g~ | 1人/2.7% |
2000g~ | 5人/13.5% |
1000g~ | 5人/13.5% |
1g~ | 9人/24.3% |
~0g | 16人/43.2% |
今季から新シリーズとしてスタートしたJBIIプロアマ東条湖第1戦が5月18日に開催された。
バスレイクとしては全国屈指の老舗レイク”東条湖”での悲願のプロシリーズであることから地元の全面バックアップを受け開幕の準備が進められ、東条湖のレイクコンディションも前年からの好調を維持しビックウェイトも期待された。蓋を開けてみるとプリとポストの入り混じる難しいコンディションだったが優勝の大原永益プロはオーバーハングのカバーに潜む
アフターの回復系バスに絞り込み50cm近いビックバスを2本入れ東条湖JBNBCトーナメント(3本リミット)の新記録となる4キロオーバーを叩き出し圧勝でJB戦初優勝を決めた。