放流場所のランガン。 メインは大石の乱杭とハワイで、水深は2m前後
ほぼサイトで、シンカーをバイトする魚がおおいので、PPKの1/8を使い早めにボトムに落とし、ポークを目の前を漂わす釣り。あとは、見えない岩やブッシュをスモラバでフォール&シェイクで釣る釣り。
ようやく勝つことができました。これもスポンサー各社様やファンの皆さんや応援してくださった地元の皆さんのおかげだと思っています。この優勝をきにもっと頑張りますので、これからもよろしくお願いします!
さかなやスロープ前の溶岩帯。 水深1m以浅。
奥河口湖チャプターの再放流バスを2日間通してサイトフィッシングで狙った。
去年に続いて今年もプロ戦のお立ち台に立つことができて大変うれしく思っています。普段よりお世話になっている方々に感謝したいと思います。
大石、ハワイ、グラブワンド、白須の水深2mより浅い場所。
今回はネイティブが勝負の鍵を握っていると思い、いかにしてネイティブを交えられたら勝てると思いました。その為にベースとしての放流を4本は持ってから 勝負に行くタイミングが大切である試合になると判断しました。なので始めは放流でリミットメイク、若しくはウエイトを3000gを超えたらネイティブ勝負に行く作戦をたてました。 結果的にネイティブが2本獲れた事で初日2位、2日目はプレスを乗せて放流から狙いに行きましたが本命のポイントに入れずで悪戦苦闘しましたが合間を縫って4本釣ったまではよかったのですが最後の一本が入れずに結果は3位でした。 パターン的に、偏光サングラスのアルファーサイト(シューティングレッド)で探しながら、ロデオR(ギル)、サイレントベビシャ60(春爛漫カラー・ブラウンワカサギカラー)をレンジとストラクチャーで分けて引き倒し活性を上がった放流バスを釣っていきました。 ネイティブ勝負は溺愛するサイレントベビシャ60の(ファンタジーモスカラー・ブラウンワカサギカラー)をスローリトリーブ&ストップでバイトさせるようにし、フロント、リア共にフックをがまかつのRBのMに交換し、ラインは東レバウオの4ポンドにしたお陰で1700gをゲットできたと思います。
偏光サングラスのアルファーサイト(シューティングレッド)でバスを直接見つけて釣りました。
SHINGOです。 JBM、JBB河口湖、そしてJB2に参戦しTOP50に返り咲きを狙っています。現在の力以上に運も絡ませないと上位にこれない河口湖戦でした。 一戦一戦、本能の赴くままにベストを尽くします!!
白須のシャローでの白魚パターン
白魚付きのバスをサイト&地形サイトで攻略しました。ルアーはハンドメイドの白魚っぽいプラグとポークのノーシンカー。プロトタイプのPE03号&リーダーにスーパーフィネス5ポンドで飛距離を稼ぎ、1巻88センチのハイギアのフルーガーでラインスラックをうまく処理してフッキング率を向上させた。
放流メインの試合でネイティブ狙いで結果を出す事ができ、しかも7800gオーバーという自身の試合での河口湖レコードを更新出来た事には満足している。2日目はエレキトラブルに見舞われ、不完全燃焼だったが、次回こそ勝ち切れるよう努力していきます。ここ2年調子を落としていましたが、ようやく復調気配です。
ハワイKBH横の水路×杭
サイトフィシングのみ、バスが上がってくるのをまつ。