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JB河口湖A第2戦バスメイトインフィニティーCUPストーリー

JBプロトーナメント情報2009

04月05日()

山梨県 河口湖

フィールド状況

天気 晴れ
気温 1~14℃
水温 8℃
水位
水質

釣果サマリー

参加者数 174人
検量/率 114人/65%
LM人数/率 13人/7.5%
バス総数 249匹
バス総重量 160,195g
1匹平均重量 643g

匹数内訳(リミット5)

5匹 bar13人/7.5%
4匹 bar11人/6.3%
3匹 bar13人/7.5%
2匹 bar24人/13.8%
1匹 bar53人/30.5%
0匹 bar60人/34.5%

重量内訳

4000g~ bar2人/1.1%
3000g~ bar6人/3.4%
2000g~ bar19人/10.9%
1000g~ bar39人/22.4%
1g~ bar48人/27.6%
~0g bar60人/34.5%

JB河口湖A 第2戦 バスメイトインフィニティーCUP

トーナメント概要トーナメント結果上位のフィッシングパターン写真

ストーリー

放流ベース+ネイティブで山木一人シーズン1勝目

JBIIから一夜明けた翌日曜日はJB河口湖A 第2戦 バスメイトインフィニティーCUPが開催された。

前日とうって変わって174名の参加。前日は比較的イージーに釣れた放流バス達はまだ残っているのか?ウィードの無いこの季節、放流バスが溜まるスポットは限られてているため、フライト順も大きく影響しそうだ。更に再放流狙いの定番である、ロイヤルワンド水路は、岸釣りアングラーとのトラブルを避けるために周囲20mが禁止エリアとなった。果たして今日は釣れるのか?

結果、ウエイイン率は65%とまぁまぁ釣れたものの、一人あたりの数は少なく1~3匹が半数を超えた。リミットメイクは13名。

そしてこの日はネイティブ系のビッグバスが数本持ち込まれた。放流スポットに入れず、ネイティブ1本勝負の選手も多かったからか、暖かい天候でさしてきたのか。

お立ち台ボーダーラインは3240g。4位の青木、5位の松本が放流のみのマックスウエイト。3位の吉福貴裕はネイティブのみ4本で3815g、2位の小礒真一郎は放流3本にネイティブ1本を入れて4055g。そして放流4本にキッカー1本を入れた山木一人が優勝した。

報告・写真:NBCNEWS H_Togashi


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