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JB津風呂湖第3戦サンラインCUP上位のフィッシングパターン
| 天気 | |
|---|---|
| 風 | |
| 気温 | 23-31℃ |
| 水温 | ℃ |
| 水位 | 満水 |
| 水質 | ステイン |
| 参加者数 | 86人 |
|---|---|
| 検量／率 | 57人/66％ |
| LM人数/率 | 17人/19.8％ |
| バス総数 | 107匹 |
| バス総重量 | 54,814g |
| 1匹平均重量 | 512g |
| 3匹 |  17人/19.8% |
|---|---|
| 2匹 | 16人/18.6% |
| 1匹 | 24人/27.9% |
| 0匹 | 28人/32.6% |
| 2000g～ |
1人/1.2% |
|---|---|
| 1000g～ |
25人/29.1% |
| 1g～ |
31人/36.0% |
| ～0g |
29人/33.7% |
右筋の中流域の吊り橋周辺。
水深6から8mでのダウンショット。
いつもお世話になる皆さんありがとうございます。 カブトムシグループの皆さん、奈良チャプ軍団の皆さん、 琵琶湖組の皆さんありがとう。 ダイワ精工様、OSP様、ハヤブサ様。ブラッシュさん いつも応援ありがとうございます。 馬鹿イチ三村
中流の岩盤岬3～6メートル
エコスワンプのテキサス7グラムでの早いフォールで追わせてボトムの着底、またはワンアクションで食わす。
練習の成果が結果となり嬉しく思います。 お世話になっている紺甚釣具店様、ノールーツ様、ホワイトリバー様、津風呂湖観光様、チームReserve、チームびっくりマニアの皆ありがとうございます、次戦も頑張ります。
右側の上流、吊り橋から島周りと、それよりもさらに上流域の土系の岬と水没したオーバーハング
岬周りはサイトで探すもプレッシャーからか反応が悪く、粘ってもダメな感じだったので前日のプラでデカイのを切られてしまった水没したオーバーハングのみスキッピングで狙って行き、またデカイのが釣れました!
普段は、ほぼ琵琶湖で釣りを楽しんでいますが、素晴らしい景観のダム湖に魅了されてしまいそうです。これからも、いろんなフィールドでバスフィッシングを楽しめるように日々精進して頑張ります!
・左筋最上流部付近 水深4～5m ・平尾橋近くの岬横のブッシュ
前日のプラでは、左筋中流域の岬々で簡単にキーパーが取れていたんですが、大会当日は一転、どこも無反応。仕方なく岬へのアプローチを諦め、前プラで反応が良かった上流域へと向かう。この頃には太陽も高く昇り、気圧も上昇したのでシェードと水深をより意識し、ドロップショットを岸のシェード際に投げてズル引くと、本日のキッカーとなる約900gをゲット!この一本で気分を良くし、さらに二匹目の約450gを手にする。しかし、この後が続かず、最後の勝負場所にラスト1時間をかけることにし移動。しかし、反応がない。その時、気になるシェードが目に飛び込み、オーバーハングのスポットに引き寄せられ、UP-Rush 3.5inch 紺甚SP2の7gテキサスをブッシュ奥に抛り込み中層でシェイク。これが的中し、1本バラシの2本を釣り上げ、入れ替えにも成功。
津風呂湖観光の皆さん、そしてスタッフの皆さん、釣り友の皆さん、いつもありがとうございます。今後もテッペン目指して頑張りますので、これからもよろしくお願いします。 それとBait Breath様、何卒よろしくお願いいたします。
