北浦蔵川ワンドから北浦下流息栖大橋までの護岸、葦、杭、テトラ、石積みなどのストラクチャー。水深30~200cm
ポストスポーンのバスとアフター回復系をエリアや時間帯によって釣り分ける。下流域はボラの稚魚がエサになっておりレッグワームのダウンショットズル引きで。上流域はテナガエビが多く2種類のカットテールワームと3インチパワーホグテキサスリグで。午前中は下流域、後半はワンド内葦というポイントローテーション。ガルプスプレーシュリンプをスプレーするたびにヒットするというシーンが何度もあり、同船していた雑誌社の方と改めてこのスプレーの威力を思い知らされました。
北浦V2達成に深い喜びを感じています。 多くのお応援してくださった皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。また私をサポートしてくださるピュアフィッシングジャパン、ゲーリーインターナショナル、ルートフィッシング、ZPI、DNA、スポンサー様に深く感謝いたします。タックルなどの詳細につきましては私のブログのほうでも6/7に紹介させていただきました。参考にしていただけましたら幸いです。
北浦水系全域 護岸、水門、ドック、石積みの水深0.5~1.5m
ツネキチリグを際ギリギリにドラッキングまたは、ピッチング
この水系で2年連続お立ち台に立てて、まだもう少しいけそうな気がしました、これからも全力を尽くしますので今後とも宜しくお願い致します。
北浦下流の水門前ハードボトム+護岸の角。
ルアーを動かし続け、引っかかったらルアーを外すアクションで食わせる。しばらく釣れなかったらボートを入れて、エレキの水流をあてて、ベイトを散らして、入り直す。
北浦下流域の湖流の当たる護岸と水の流れ込んでいる水門
1.ダンク、ハイカット等のシャッドを水深によって使い分ける。 2.ドライブクローの5グラムテキサスでハードボトムをズル引き 3.ライトラバージグを杭や石にタイトにトレースする この3つのパターンを風や雨のタイミングでランガンしました。
トップ50に参戦し始めて3年目・・・。ようやくお立ち台に立つことが出来ました! お世話になったV6マリンの皆さん、いつも面倒見てくれているスピンネーカーの皆さん、応援してくださっている皆さん、一緒にトーナメントにでている仲間。 本当にありがとうございました! これからも、もっともっと上を目指して頑張りますのでよろしくお願いします!!!
狙ったのは上流から下流の全エリア。 風裏に点在する水深1m以内のリーズ・マンメイド・水門をラン&ガン。
水門やハードボトムなど、オープンなエリアは5インチスリムヤマセンコー1/32オンス リーズやマンメイドストラクチャーは1/16・3/32オンスの3インチゲーリーシュリンプライトテキサス どちらも着底後2・3アクションでピックアップするラン&ガンスタイル。 スピード重視でタックルはどちらもフェンフィックGWTベイトフィネススペシャルにレボKTFチューン。
3度目の正直で年間チャンピオン狙って突っ走ります!!