天気 | 晴れ |
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風 | 南東2-3m |
気温 | 20-32℃ |
水温 | 27℃ |
水位 | |
水質 | クリア |
参加者数 | 59人 |
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検量/率 | 46人/77% |
LM人数/率 | 8人/13.6% |
バス総数 | 129匹 |
バス総重量 | 70,564g |
1匹平均重量 | 547g |
5匹 | 8人/13.6% |
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4匹 | 8人/13.6% |
3匹 | 10人/16.9% |
2匹 | 7人/11.9% |
1匹 | 13人/22.0% |
0匹 | 13人/22.0% |
4000g~ | 2人/3.4% |
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3000g~ | 4人/6.8% |
2000g~ | 8人/13.6% |
1000g~ | 14人/23.7% |
1g~ | 18人/30.5% |
~0g | 13人/22.0% |
桑崎の6~8メーター
ウィードのアウトサイドエッジ、ダウンショット基本敵にあまり動かさない事が良かったようです。観光船の引き波が収まった時にバイトが集中しました。
その他 偏光グラス。αサイト、レンズ。イエローグリーン、シューティングレッド、ライム 魚探、エコーテック USドルフィンUD5 魚探、偏光グラス、ハンマーヘッドジグがお勧めです。 今年は余り時間が取れず、練習も余りできないなかでの、この成績は出来すぎでした。 自分を支えてくださる、トトハウス様、モーリス様、αサイト様、マドネス様、ロイヤルブルー様、F.B.Sの小山田様、今回、冠スポンサーのジャッカル様トーナメント関係者様ありがとう御座いまいた。奥様や先輩や友人達に感謝いたします。まだだ至らない点がございますが今後とも宜しくお願いいたします。 第2戦のコメントを提出できずスポンサー様申し訳御座いませんでした。
ハワイサンドバーのシャロー。小海の3m。3連ワンドの2個目の岬、ありがたや側大橋橋脚の7~8m
五十嵐君のガイドに従いポイントを回った。 シャローからバスを探してみたものの朝イチは数も少なく放流の残りも天才級でまったく釣れなかったため少しづつレンジを下げて3m前後のボトムに付くバスを五十嵐君がサイトで釣り1本目。 対岸の岬に入り8mでスモラバをズル引きして250gを追加したがまったく後が続かず暑さのためにダレダレモードに…その時、芦ノ湖仲間の山下・福山ペアが、何やら腕を広げて大きなバスを釣った雰囲気を出しつつニヤけながらボートで通りかかった。 この仕草を見た事でスイッチが入り2人で勝負モードに突入!朝は不発だったハワイサンドバーに再び入ったところ、遥か遠くにバスを発見。ソウルシャッドをフルキャストした2投目にヒットしたのは2kgオーバーのバス!無事にキャッチした後はリミットを揃えるべくディープで粘ったが、終了10分前に1本追加できただけで帰着となった。
小海の2本をラインブレイクしていなければ楽勝で優勝だったのに…将実くんごめんなさい… 私事で申し訳ありませんが、この大会の2日前の父の葬儀の際し、JB・NBC関係者及び釣り業界の方々には、ご丁寧なお悔やみをいただきました事お礼申し上げます。
鵜の島東、漕艇場前
4m前後のウィード絡みの魚を釣っていきました。
お世話になっているTeamSpidersの皆様、ありがたや様、西湖花しのぶ様、 なによりも1年間一緒に試合をさせていただいた田中健治プロ、本当にありがとうございます。
ハワイ流れ込み前のシャロー 漕艇場から信号下の間
朝一ハワイに入りスモラバ&ポークジグヘットで3本 信号下でジャッカル<相流シャット>(シラス色)山木戦法にて2200gのモンスターGET
5150PRODUCTS
今期2度目の表彰台すごく嬉しいです。いつも応援してくれてる皆さんありがとうございます。今回5本リミット成功して、入れ替えまでしたにもかかわらず1匹死なせてしまい初歩的で最低なことをしてしまいました。これからは釣りだけでわはなく基本的なこともプロとして勉強していきたいと思います。
鵜ノ島東側、黒岩の岬(さかなや側)、二の瀬
二の瀬はウィードの中でぼーっとしているバスが人的プレッシャーにより逃げ込み待機するであろう岩にダウンショットを止めておく。 他の2箇所はウィードのアウトサイドをスモラバでズル引いてウィードや岩に引っ掛かったら軽くシェイクしながら外すの繰り返し。
サングラス:DNAソニックSPXライトグリーン エレキメンテ、チューン:PANTA RHEI CRAFT&ARTS
また来年も兄弟船で頑張ります!