ホーム > JBトーナメント情報2011 > JB津風呂湖第3戦サンラインCUP上位のフィッシングパターン
屋敷跡の水深5mから6mへ落ちるエッジ部分
一日ひたすら、回遊してくるバスが一時的に止まるであろうポジションに、メインをダウンショットで、フォール&ステイ気味にし獲りました。
こうして試合に出場出来ているのも、私に係る全ての皆様の御蔭だと感謝しています。しかも優勝でき、ありがたく思います。いつも、応援して下さってる皆様、有難う御座いました。また、この場に立てるよう頑張ります。
山口吊り橋奥、左側最上流域。チャンネル沿いのウェードエッジ水深3m~4m
バンク沿いではなく、ウィードエリアの中心に向けてネコリグをキャストし、着底後、ズル引き
チームリザーバー&チームバグースのメンバーの皆さん、いつも仲良くして頂いてありがとうございます。前川家は釣りを楽しむ以上にいろいろ楽しんでいます。さわやかカラーのトーナメントシャツを着ての初戦、同じシャツを着たメンバーぐらい、釣らなければ…というプレッシャーの中、交通事故とはいえ、好成績が残せて「ほっ」としています。これからも前川家をよろしくお願い致します。
山口吊り橋上流 屋敷跡周辺 ワンド内は水深1~2メートル 岬は4~6メートル
ワンド内ではキーパーサイズを釣るのに一度岸にルアーを乗せてから着水させないと食わないのが前日プラで気付いたので同じ釣り方で。 岬では着低後、シェイクしながら丁寧に探った。 ボイルがあった場所ではリアクション気味に。
ちわっす!としぼうこと中田敏樹です。 バスフィッシングに魅せられてトーナメントに参加してやっとここまで来れました。 トーナメントに参加するきっかけをくださった徳島の赤松美陽プロ、徳島のトーナメンターの皆さん、チャプター西三重のみなさん、周りの人々に感謝しております。 これからも釣りの楽しさを伝えれるような釣り人になれるように頑張るんで応援よろしくお願いいたします。
入野上流
朝一に入野上流へ入り、ミノー等で攻めるが反応なし。戻り始めようとしたタイミングで水面に多数あった波紋にフォローでダウンショットをフォールさせるとヒットした。
日々の練習のお陰でチャンスを最大限に活かす事が出来き、JB戦でお立ち台に上がれた事が嬉しいです。また、試合中盤からの体調不良で苦戦しましたが運営スタッフの皆様や選手の方々からの助け合いの心に感謝いたします。
飛島より上流の岩盤エリアをランガン
リグは、2通りです。 メイプルデプサー(デーゲリ)の縦刺し1/16オンスDSのカーブフォール アップラッシュ(池原シークレット)1/16オンスDSのフリーフォール サイズには恵まれませんでしたが、船団の中でも、コンスタントにキーパーを仕留めることが出来ました。
紀伊半島の大会では、この二つのルアーなしでは戦えないと言っても過言ではないくらい信頼しています。 最後になりましたが、チーム・リザーバーのメンバーと、普段、僕と絡んでくれる仲間なしでは、釣れないプリプラの時点で、心が折れていたと思います。皆、ほんまにありがとう。 次は、もう一段上に上がれるように頑張ります。 そして、去年、生野銀山湖に忘れてきた大きな大きなモノを取り戻すぞ!。