JB津風呂湖 第1戦 バークレイCUP 04月05日() 奈良県 津風呂湖

上位の釣り方

1位 増田 明浩

エリア

鬼輪筋中流、香束筋下流

釣り方

ネストのサイト、浮いているプリのメスのサイトフィッシング

タックルSet1

  • ベイトブレス フィシュテールHD
  • ダイワ スティーズハスラー
  • ダイワ ジリオン
  • サンラインFCスナイパー14ポンド

タックルSet2

  • ベイトブレス フィシュテールノーシンカー
  • ノリーズロードランナー630LS
  • ダイワ イグニスtypeR
  • サンライン スモールゲームPE0.4号

メッセージ

気合いを入れて挑んだ開幕戦で勝つことが出来て嬉しく思います、最高のスタートダッシュを決めることが出来たので、残りの試合も全力で頑張りたいと思います
いつもサポートしていただいている紺甚釣具店様、会場を提供いただきお世話になっている津風呂湖観光様ありがとうございます。

2位 阪上勇貴

エリア

香束筋上流インターセクション左側入ってすぐのワンドの入り口付近

釣り方

1、バスが上がってくる付近にボートポジションをとり待機。上がってきたバスをライブベイトリグで仕留める。
2、沖に浮く産卵間近で逃げないメスバスを怒らせてビッグベイトで仕留める。

タックルSet1

  • イマカツレインボーシャッド2.5インチ(リアルイマエワカサギ)ライブベイトリグ、FINA:DSR132#8番
  • エバーグリーンスパークショット60UL/M改スピニング仕様
  • シマノバンキッシュ2500HGS+F3スプール+フルベアリングチューン
  • サンラインFCスナイパー3.5lb

タックルSet2

  • メガバスイーラー
  • シマノエクスプライド170M-CR
  • シマノ14カルカッタコンクエスト200
  • サンラインFCスナイパー14lb

メッセージ

ヒューマンアカデミーOB阪上勇貴(さかうえゆうき)と申します。
JB2東条湖、JB生野銀山湖を経て去年からJB 津風呂湖の方に参戦させていただいてます。
今まで幾度か惜しい大会はあるも入賞にまでは至らず悔しい思いをし、JB NBC4年目にしてようやく入賞できたことを凄く嬉しく思います。
ここまでやってこれたのもこんな自分でも普段から支えてくれる家族やチームメンバー、バスホリックの皆さん、友人、同じトーナメンターの方々、大会関係者の方々の支えがあってのことだと思います。
今回の結果に満足することなく、常に向上心を持ち、次戦も挑みたいと思います。

3位 山中寛雅

エリア

香速筋上流

釣り方

ネストのサイト ダウンショットとネコリグ

タックルSet1

  • ハンティングシャッド2インチ
  • ベイトロッド 70H
  • アブ LTZ
  • 20lb

タックルSet2

  • レイン スワンプクローラー
  • テクナGP 60SL
  • ステラ2500S
  • 4LB

その他

遊心 カスタムデッキ、バーレット カスタムエレキ

メッセージ

今年もいいスタートが切れました。
残りの試合もがんばりたいと思います。

4位 北村大樹

エリア

屋敷跡沖4m、とび島より上流

釣り方

屋敷跡にて1/2オンスのヘビキャロをボトムのゴロタに引っ掛けて外す。
とび島より上流でサイトフィッシング。3インチワームのピクピク。

タックルSet1

  • ヘビキャロ
  • 70H
  • STEEZ10SHL SVスプール
  • 14lb、10lb(リーダー)

タックルSet2

  • サイト用
  • 65L
  • ルビアス2506
  • PE0.2号、2.5lb(リーダー)

メッセージ

第1戦でこのような成績を残すことができ大変嬉しく思います。
次も頑張ります!

5位 杉岡潤

エリア

一龍の対岸周辺、屋敷跡の手前のワンド

釣り方

一龍の対岸周辺にあるブッシュとレイダウンにダウンショット3.5gを入れて置いて、泳いでくるバスを待ち伏せして食わせる。
さらに、ゴミ溜まりから出れくるバスをダウンショット1.8gのシェイクで食わせる。
屋敷跡の手前にあるワンドで、浮いているバスをダウンショット0.9gのスイミングで食わせる。

タックルSet1

  • ダウンショット3.5g ノイケ レッドビー
  • がまかつ サーミス444S
  • シマノ バイオマスターMg2500HGS
  • 4ポンド

タックルSet2

  • ダウンショット1.8g ティムコ スーパーシャッドシェイプ/ダウンショット0.9g ノイケ レッドビー
  • がまかつ ATS05 66L
  • シマノ バイオマスターMg2500S
  • 3ポンド

メッセージ

今春はノーバイトのまま前プラを迎えて、水温の急上昇と見えバスの急増化に打つ手なし。いつも通りの釣り方で試合に挑んでも全く釣れないと確信していたので、プラを半日で終了させ、急いでタックルを全て変更しました。もう使わなくなったスピニングタックルを探し出し、2年ぶりに注油して、ぶっつけ本番で昔のサイトフィッシングをしよう。そして当日、浮いているバスを探してサイトフィッシングする事に徹し、ウエイトを上げる事が出来ました。開幕戦から良い結果が出せたのも、大会スタッフや津風呂湖スタッフの皆様に支えられているからだと感謝致します。

TOP