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JBトップ50 第3戦 東レ・ソラロームCUP
07月07日(金)〜07月09日() 奈良県 七色ダム

ストーリー

トップ50イチのパワーフィッシャーマンが本領を発揮!小林知寛が12インチワームで優勝

2017年7月7日〜9日に奈良県七色ダムでJBトップ50シリーズ第3戦東レソラロームCUPが開催された。去年同様サイト合戦となり、上位の顔ぶれも去年と似た傾向に。そんな中、初日と最終日にスーパーキッカーを入れた小林知寛が12,794gを持ち込み優勝。トップ50シリーズの2勝目をあげた。

Day1 小林知寛が4キロフィッシュを入れてスタートダッシュ

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予選初日は曇天ベースでローライト。スタート後上流へ向かう選手は少なく、大半が下流へバウを向けた。西の川や中流域が今回の人気エリアだった。

この日のトップは小林知寛。夢の10パウンダーに迫る4315gというスーパーキッカーフィッシュをボウワーム12インチで仕留めトータルウエイト5,805gで初日のトップに。
2位は今江克隆で5,375g。粒ぞろいの5本で「見えている感」を感じた。去年のワンツーの青木大介・小森嗣彦も5キロ近いウエイトを持ち込み七色ダムでの安定度を見せた。

5本揃って当然という感じだった去年に比べ全体的に釣れた数は減りリミットメイカーは74%に留まった。400〜500gのキーパーは釣れても600gに壁があるようで3キロ釣ってくればシングルに入る感じだった。

Day2 小森・青木が脅威の安定性を見せる

2日めは晴れベースでかなり暑くなった。ただし日本一の降水量を誇るエリアだけに午後からは雨がパラつくこともあった。

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この日は江口俊介がスーパーキッカーを仕留め4,755gを持ち込み会場を沸かせた。初日トップの小林知寛は1700台で単日36位に沈んだ。初日2位の今江克隆も2キロで25位。
そんな中、去年の覇者小森嗣彦は4,355gで単日2位、去年の2位青木大介も4キロを超えて単日3位とド安定すぎる成績をおさめた。

予選結果

予選1位 青木大介9,225g。2位 小森嗣彦9,220g。その差わずか5g!
3位に小林知寛がつけているが、2日間のトータルウエイは7,569gでそのうちの半分以上が初日の1匹の重さ。比較的粒ぞろいな10匹の上位2名に比べ小林知寛の魚の内訳はあまりにもウエイト差がありすぎた。ゆえに去年同様今年も「青木VS小森」の一騎打ちに思われたのだが・・・・

Result 3日めもスーパーキッカーを釣り小林知寛が逆転優勝!

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暫定トップ青木大介は2800g、2位小森嗣彦が2336gで決勝最終日を終えた。そんな中、小林知寛が持ち込んだウエイトは5,225g!最終日も3キロ近いスーパーキッカーを仕留め2つめの優勝カップを手中に収めた。総重量制ならではのキッカーフィッシュによる優勝劇だった。

小林知寛が持ち込んだ15匹のうち13匹はノーシンカーワーム・虫パターン・ダウンショットなどの普通のライトリグによるもの。2本で7キロ/12キロのスーパーキッカーは12インチストレートワーム(エバーグリーンボウワーム)の変則ダウンショットで釣った。トップ50メンバー中No1のパワーフィッシングマンである小林知寛らしい釣り方だ。

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総合2位は青木大介。中流域のカレントが効くエリアでシャローと4mレンジを泳ぐスクールを狙った。使用ルアーはストレートワーム(ディスタイルトルキーストレート3.8・レインズスワンプミニ)のネコリグ。ミミズカラーが効いたという。

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3位は小森嗣彦。去年と同じ戦略でスクールをカットテールのネコリグで狙った。

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4位は北大祐。ストレートワームのダウンショットをバンクの傾斜に沿ってボトストする方法をメインに「柔らかい水」のエリアで釣った。

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5位は山岡計文。西の川の天才バスをノーシンカーワーム・シャッド・虫パターンなどで仕留めた。なお4位北大祐とのウエイト差はわずか1gだった。

写真:NBCNEWS/BASSMAGAZINE
レポート:NBCNEWS H.Togashi

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