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JBマスターズ 第4戦 ダイワCUP
10月07日()〜10月08日() 長野県 野尻湖

ストーリー

2017年10月7〜8日長野県野尻湖でJBマスターズ最終戦ダイワCUPが開催された。2日間ともにノーフィッシュが半数を超え、リミットメイクは初日の2名のみというタフコンディション。そんな中、通称カネコ岬で粘り、僅かなフィーディングタイムチャンスをものにした黒田健史が初日3本、2日目4本キャッチし悲願の優勝カップを手中に納めた。

Day1 佐藤大介が4775gでトップに

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曇天+強風で始まったマスターズ第4戦。例年ならディープフラットの船団戦になりがちなマスターズ野尻湖戦だが、今年は水温が比較的高く、ディープフラットの時期にはまだ早いらしい。厳しいなりにもバイトを得られるのは、急深な地形が多い野尻湖の岸に近いブレイクを釣る”通称バンク”の釣り。キャロライナリグやダウンショット、シャッドをもちい、エビ・ゴリ系についてるスモールマウスを狙う釣りだ。

124名が参加し初日に検量台へ行けたのはわずか55名。そのうち1〜2匹が47名というかなり厳しい状況だった。

そんな中、5本4775gを持ち込んだのが隣県群馬県から参加の佐藤大介。プリンス〜亀石・菅川の北側のバンク8〜11mをアングルワームの1/16ozダウンショットで狙い6本キャッチ。1本入れ替えを行い初日トップに。

2位は林晃大。水中島をシャッドキャロで攻め続け4本3510gを持ち込んだ。

3本、2キロ後半を持ち込めば優勝圏内という厳しい初日だった。

Day2 藤田京弥がサイトで3本3,610g

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2日めは青空・無風で始まった。大会中も弱めの風で気温も24度まで上昇。絶好の行楽日和となったが、果たして釣りには・・・。朝イチはボイルフィッシュを手にした選手もいたようだが、状況好転とはいかず、競技時間の短さもあって検量率は34%まで落ち込んだ。

今年度の河口湖で優勝4回、お立ち台5回とういう驚異的な強さを見せた若者が藤田京弥。今年からトップ50に参戦している藤田夏輝の実弟だ。まだ21歳でこの成績は若き日の野村俊介や青木大介を彷彿とさせる。同選手は菅川エリアのシャローにうろつくキッカークラスを沈む虫のサイトで仕留め3本3610gで単日トップ。2位・3位は小林コンビでともに3キロを超えたが、4位以降は2キロ台という数もウエイトもかなり厳しい結果に。

Result 初日5位・2日目4位。黒田健史が273ポイントで優勝!

前日プラの手応えから初日朝イチは松ヶ崎へ向かった。風が当たっているバンクにアングルワームのダウンショットを投入し800gをキャッチ。好スタートを切った。しかし、それ以降は11時までノーバイト。その後は去年の3位入賞に貢献した通称カネコ岬へ移動。その移動が功を奏して1時間で2本キャッチ。初日2548gで単日5位。2日目は朝から帰着までカネコ岬に張り付いた。晴れの無風だったため朝イチ1本キャッチしたあとは初日同様大苦戦するも、11時から12時までの曇天になったタイミングを逃さず4バイト、3本キャッチ。結果4本2976gで単日4位。総合ポイントを273として優勝した。
人が少ないときはアングルワームのダウンショットで縦の釣り。空いているときはディスタイルシェイクシャッドのキャロライナリグで横の釣りを展開した。

2位は野尻湖でガイドを行っている林晃大。魚影は濃いがなかなか口を使わせることが難しい水中島につくバスをシャッド(OSPハイカット)キャロライナリグの2ジャーク1ポーズで口を使わせた。2日間その釣りを通し初日4本3510gで2位、2日目2本2098gで8位。総合ポイント272。黒田に1ポイント差で準優勝。なお去年の野尻湖戦でも黒田3位、林4位という並びだった。

3位は藤田京弥。前出の通り、沈む虫(ディスタイルシェイクシャッドの虫チューン)をもちいたシャローのサイトフィッシングを行い、菅川・水道局・針ノ木ワンドのシャローをうろつくキッカーサイズを手中に納めた。

4位は井戸新規。琵琶ワンド・竜宮の4〜8m急深バンクをイマカツアンクルゴビー2インチのキャロライナリグで狙い初日1本1614g、2日目2本1,454gをキャッチした。

5位は田渕秀明。水道局と菅川エリアの水深12mにボートを置き、6〜9mのテーブル状になっているところを意識して狙った。初日2本1836g、2日目も2欲ん1086gを持ち込んだ。使ったルアーはイマカツアンクルゴビーの毛刺しチューンのキャロライナリグ。

野村俊介が4回目のJBアングラーオブザイヤーを獲得

JBシリーズ3大タイトルのうちの一つが”JBアングラーオブザイヤー”。マスターズシリーズの年間ポイントランキング1位の選手にその称号が与えられる。
最終戦前までは野村俊介がトップ、18ポイント差で横川隼大が追う展開だった。最終戦初日は横川が9位、野村が16位とその差を縮めた。そして運命の最終日。野村は開始直後にボイルフィッシュをキャッチするものの、その後は何も起こらず。一方の横川は2度あったチャンスをいずれもものにできずノーフィッシュとなってしまった。結果野村俊介が自身4度目の”JBアングラーオブザイヤー”を獲得した。
JBマスターズ 年間ポイントランキング2017

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