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エトセトラ

チャプタートピック2010 チャプター広島



 今シーズンは土師ダムで行われた大会が特に厳しく,第1戦KISAKAマーキュリーカップではウェイイン29名中5名,第3戦スミスカップは27名中10名という結果でした。ということもあって,パッと今年はやった釣り方が思い浮かばず,第1戦〜第5戦バリバスカップまでのお立ち台の釣り方を分析してみました。

【釣り方ランキング】(優勝5pt〜5位1ptで計算しています。)

1位 ダウンショットリグ 36pt
2位 ネコリグ       9pt
3位 フットボール     7pt

 やはり,厳しい大会が多かったため,ダウンショット,ネコリグが上位を占めました。あとは,バイブレード,クランクベイト,スピナーベイト,チャターベイト,ペンシルベイト,シャッドなどの巻物もありましたが,色々なルアーに分散しており,そのときの状況に応じて使い分けるというのが必要だったのだと思います。
 同じやり方でルアーメーカーを分析してみると以下の通りになります。

【ルアーメーカーランキング】

1位 ゲーリーヤマモト 28pt
2位 イマカツ     22pt
3位 サワムラ     11pt

 1位のゲーリーヤマモトといえば,なんと言ってもエコカットテール。毎試合このルアーで誰かがお立ち台に立っていたように思います。
2位のイマカツは,第4戦イマカツカップも冠を持っていただきましたが,ダットカット,レインボーシャッド,ISワスプ,モグラチャターなど,豊富なエコラインナップで色々なルアーが活躍しました。
3位のサワムラは,ワンナップ・バイブレード,エコバレットなど,第1戦,第4戦の優勝ルアーになりました。

・熾烈なアングラーオブザイヤー争い

 今年も第2戦メガバスカップ,第3戦の2連勝を果たした河井大助選手が,3年連続アングラーオブザイヤーを手にするかに思われました。しかし,第1戦,第2戦を連続準優勝でぴったりとマークしてきた,丸古精二選手が見事最終戦で5位入賞して念願のアングラーオブザイヤーを獲得しました。
 ここ最近,アングラーオブザイヤーを獲得するには,いかに毎試合お立ち台に立つかということが要求されており,今年,年間2位だった渡邉信治選手,昨年年間2位(今年は4位)だった末永徹選手も含めて来年のアングラーオブザイヤー争いも熾烈な戦いが予測されます。

惜しくも3連覇はならなかったが,実力ナンバーワンの河井選手

安定した成績で念願のアングラーオブザイヤーを獲得した丸古選手

第4戦で初優勝して年間成績も2位。豊富な練習が結果として現れてきた渡邉選手

広島ナンバーワンのイケメンで年間成績も2年連続お立ちの末永選手

・ストロングパターンでビッグウェイト

 第1戦で大道民樹選手はサワムラのワンナップ・バイブレードで4883g(3本)でブッチギリの優勝を果たしました。1本を釣るのも難しい状況の中3本も釣って,2位を3kg以上も引き離して,念願の初優勝となりました。
第5戦で福間政男選手はイマカツのゴブリンヘッド5/8ozにダットカットで3814g(3本)のストロングパターンで優勝しました。昨年,同時期に開催された土師ダムでも同リグで優勝しており,秋といえば福間選手のフットボールという感じになってきています。

ブッチギリのウェイトで初戦を初優勝で飾った大道選手

今年も秋の最終戦をフットボールで優勝した福間選手

 広島チャプターは明るく,楽しく,勉強になるチャプターを目指します。プロ選手もチャプター選手もお立ち台に立った折には,副会長がキモまでしゃべってもらうようなインタビューをしますので,もしチャプターで釣れなかったとしてもしっかり勉強して帰っていただけると思います。
 また,大会当日ボートで出られた方は,会場まで魚を持ってきていただければ,参考に検量させていただきます。自分の釣果と大会の結果とぜひ比べて,時間があれば表彰式も聴いていただければその日の正解パターンがよく分かると思います。
 そんな楽しみ方ができる広島チャプターを来年もよろしくお願いいたします。

釣り教室でマジメに講義する栗原副会長


前の画面へ戻る  2010年12月27日(月)  

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