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[インデックス][トーナメントレポート][JBジャパンBシリーズ第1戦] |
帰着〜ウエイイン
優勝カップと楯および今年から採用されたチビ楯。
同時開催のショアトーナメントで集められたゴミ
ポツポツと選手が帰着に帰ってくる。今回は失格の選手も多かった。
2匹ながらナイスフィッシュを持ち込み今大会5位のJB1371西澤清向プロ。
佐々木プロは3匹ウエイイン
724名の参加の割にはウエイインする選手が少ない。
最終フライトの千葉プロは最後の最後まで粘る。
数少ない4本揃えた選手のうちの一人。
今シーズン絶好調の小森プロ。右のバスはプリプリのネイティブバスで非常に綺麗な魚体をしていた。また、このバスは朝の一発目で食ってきたそうである。まさにノリノリ!
星野プロはこの1匹のみだが17位入賞
不慣れな選手が多いためか、腹を見せているバスが多い。急遽増田、赤嶺プロによる「エア抜き実地講習会」がはじまった。
JB265平本直仁プロは5本揃えているのだが、全部ひっくり返っている。赤嶺プロの懸命なエア抜きにより、なんとか100gマイナスで済んだ。その甲斐あって平本プロは4位に入賞することができた。