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[インデックス][スペシャル][マスターズプロシリーズ2001第1戦レポート] |
1日目ウエエイン
終日快晴無風。気温も20℃近くまで上昇した初日。ウエエインが始まる。
ウエエインの初めは、ウエイトの予想がつかないため、とりあえず3キロ前後の選手に撮影をお願いした。写真の中川高太郎は「これを撮っていたらフィルムが足りなくなりますよ」と言った。周りはもっと釣れているらしい。
3匹で3985gの松浦照永。しばらくの間トップウエイトだった。
浅岡滋樹は3本で3880gをウエエイン。
しばらくは3900台がトップだったが、遂に4キロの壁を破った選手が登場。しかもいきなりの6665gを持ち込んだ堀江建次。この日の3位になる。が、しかし、、、仕事の為に明日は出られないと言う。
フックのみチェックには行列ができはじめる。意外に釣れている様子。
デカイ!62センチ4135g
釣ったのは長友政貴。釣り上げた直後、ウエイトではなく長さをボートで測って「62!」と叫んでいたとの目撃者多数アリ。
赤尾淳一は2匹で 4580g を持ち込む。次第に4〜5キロ台が増えてきた
数少ない(6名)リミットメイク達成の一人中村幸二。5735g で初日6位。
ワールドメンバー斉藤忠もリミットメイクし6185g 。
これはなんという種類の魚でしょうか?
釣ったのは初日2位の田村正敏。堂々7275g。
写真撮影攻撃にあい「腕が痛いです」。
嬉しい悲鳴。