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[インデックス][スペシャル][マスターズプロシリーズ2001第4戦フォトレポート] |
2日目TOP2バトル
第3フライト1番スタートの半田が料金所下のシャローへ直行
やや遅れて野村も到着
半田が岸より、野村がやや沖側へポジショニング。
ナイスサイズがチラホラ見える
骨折が完治していない野村。利き腕はまだ使えないらしい。
野村はやや沖側から、ノーシンカーワームを波打ち際へキャストし速いリトリーブで水面を泳がせていた。対して半田はジグヘッドを目の前の見えバスにピッチング、フリッピングで何度もキャスト。
しばらく見ていたが、両者ともバイトは無かった。
スタート地点に戻ると、エンジントラブルに見舞われた相羽 純一の姿が。
半田光宏の2日目
10時のロイヤル前。初日よりも混雑しているが、あちこちでヒットシーンが見られた。トリプルヒットも!!
その頃、料金所下では、TOP2の静かな熱い戦いが繰り広げられていた。両者ともこの時点ではリミットは揃っていない。
大橋下を狙う前回2位の山木
晴れ間が広がる
10時20分に再び料金所下へ行ってみた。
この少し前に半田がキロ弱を釣ったらしい。そしてそれを機に野村が移動していったとのこと。同ポイントには、増田の姿も
ジグヘッドを同じスポットへ何度もキャスト。
半田を見守っていたBasser誌記者さんの話では、この時点で2本、1200gくらいだという。「がんばって」と言い増田が去る