A HREF="/sitemap.html">
|
|
[インデックス][トーナメントレポート][JB九州シリーズ第3戦] |
9月10日福岡県遠賀川にてJB九州プロ第3戦「デュエル・マーキュリーマリン・タカミヤ」カップ が今にも泣き出しそうな空の下開催されました。
最終戦と言う事も有り選手は数々のプラクティスをこなし、また先週開催されたチャプター福岡戦をプラクティスに当てた戦手も多く各人自信に溢れている様子でした。状況としては例年になく雨が続き水質、水温とも良い状況。また心配された台風もそれまずまずのコンディションの中113名のエントリーがありました。
前日プラクティスの様子からハイウェイトが期待されたこの大会。一体誰がこの第3戦を制したので しょうか?レポート&写真 三宅勝正さん
今回は113名のエントリ−がありました。
冠スポンサ−でもありますタカミヤ社長より御挨拶がありました。
今回も遠い所掛け付けて頂きました。来年の事などを話されていました。
どんよりとした雲の下選手達は思い思いの場所へと急いだ
人気ポイントの高圧線下。今回はあまり良くなかったみたいです。
連続ヒットさせた直後の山本、男性顔負けの技を見せて頂きました。
スタ−トするなりロッドを握った釘崎。
今年の福岡チャプタ−年間優勝者武田もスタ−ト直後にロッドを握りました
九州期待の大熊。高圧線下のアシを狙っています。
優勝候補最筆頭の重松。プレスを同船しての参戦です。
スロ−プ上近藤昼 近藤もラストスパ−トをかける!
地元の実力者岸川。会場前で粘ります。
年間優勝に最も近い男、三井。最後の最後までかんばっていました。
渡米経験も有り実力十分の木山。会場前でウェイトアップを目指します。
笑っている所を見る限り釣れているのでしょうか?結果は後ほど。
唯一の女性参加者山本。黒土帯でラストスパ−トです。
早朝粘っていた場所に再び帰ってきた小瀧。
優勝候補の1人の釘崎。得意の場所でラストスパ−ト