[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2000第2戦レポート]


3日目地上からの様子


会場前のスロープ。18日はすっかり干上がっていたが、今日はここまで増水。


多度橋インレット側に浮かぶ黒木、半田、小島プロ


ジグヘッドを撃つ小島プロ


見えバスを探す半田プロ


本真橋のシャローフラットにはオイカワが群をなす。泥底のシャローにオイカワを多く見かけた。


本真橋下流側の幅が狭まっているあたりが人気ポイントのようだ。


水中島をダウンショットで狙う今江プロ。
電撃ハズしを生で見れた。 ちょっと嬉しい。


最上流部に向かう河辺プロ


取材カーをUターンさせ再び下流側へ。本真橋に集まるギャラリーを発見


やっぱり今江プロでした


下流域の南岸を流す深江プロ。
「キツイですわ」とのこと。


深江プロの流すラインには魚が多い。ちょっと写真では見えにくいが、鯉、ヘラブナを始めバスもチラホラ見えた。

最下流部には下野プロ

下流域のインレットを攻める菊元プロ

その近くに赤嶺プロ

3日目の感想

スタートから9時くらいまで一通りまわってみたが、地上から見ることができる範囲(基本的に橋周りからしか見ることができない)に選手は少なく、2日目以上にポイントが集中する傾向になってきたようだ。

初日から毎日天候が変化し、水位は上昇、水温も天気につられて毎日変わる。オマケにプレッシャーも加わるというコンディション。ワールドシリーズにふさわしい難しいトーナメントとなった。




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