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八郎潟についてpart4

フィールドの様子

八郎潟=アシというくらいメジャーなアシ。

アシ同様、あちこちで見かけるガマ。一口に「アシ際」と呼ばれるが、八郎潟ではこのガマも非常に多い。

これはススキ。それほど多くはないが、流入河川や承水路北側で見かける。

普段陸地になっているところには木も多い。

承水路でよく見かけるウィード。

川にはこのようなウィードも生えている。
他にも何種類かウィードはあるようだ。

場所によってはいわゆるリリーパッドや

このような(名前不明)植物もあるが、かなり珍しい。

承水路や流入河川にはヘラ台がある。
不思議とこれらのマンメイド物に付いているバスは少ないといわれる。

流入河川の岸際にはゴミ溜も多い。

そして水中の所々に浚渫が存在する。

以上、いくつか目に付くものを中心に紹介してきたが、冒頭で書いたように、基本的に八郎潟はアシ・リップラップ・浚渫およぶブレイクの釣りがメインとなるようだ。



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