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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2000第4戦レポート] |
9月30日湖上レポート 取材協力:JBマスターズ人見眞木プロ 安曇川河口付近 AM8:10〜 まずは行ける所まで行くという作戦で安曇川河口へボートを進めた。ここで運良く2名の選手を発見。またこの時、北へ向かう今江のボートも見かけた
最初に発見したのは初日3位の吉田。ディープにある漁礁を狙っている様だ。
吉田から100mほど離れたところには初日トップの沢村。同じく漁礁を狙っている感じ。20分ほど2名を見ていたがヒットシーンを見ることはできなかった。
同じエリアのシャロー側にも選手らしきボートを発見。ウィードエリアをファーストムービング系で攻める小野だった。「魚が見えてない」とのことで、この時点ではノーフィッシュだった。
わに川河口 AM:9:50〜 西側を南下しわに川河口へ。ここで大船団を発見。20艇近いバスボートの他、ゴムボート、フローター、立ちこみのオカッパリと大人気ポイントとなったいた。写真はSHINGOと大石
川瀬。
選手の服装を見てわかるように、南エリアは冷たい雨が降り続いていた。藤木
手前が平沢、奥が中山
一般アングラーにHIT!
吉積にHIT!ナイスキーパー
中山にもHIT!(手ぶれSORRY)
平沢もキーパーゲット
浜田もヒット。と、短時間で次々とヒットシーンを目撃できた。たまたまフィーバータイムに当たったのかもしれないが、非常に魚影が濃いエリアのようだった。他にも黒木・小泉・増田・大隈もこのポイントに浮いていた。
この船団にいしいそのもやってきて、遠巻きに釣りを開始。この時点では1本持っているとのこと。