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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2001第1戦レポート] |
2日目取材艇よりその1 筑豊線鉄橋〜下流 大会会場前はまだ時間的に禁止エリアなため、取材艇を下流へすすめる。筑豊線鉄橋を越えボートスロープ付近で星野を発見
関和もこのエリア
すこし下流側に小泉
通称Tバックには、川口、釘崎、成田が浮かぶ。
ここで一旦最下流部までボートを一気に走らせた。上流は茶色がかった水の色をしている(雨の濁りか?)が、下流域はやや緑がかったステインウォーターだ。関東でいう常陸利根川の水に似ている。水温は上流より1℃ほど低かった。
通称「便所前」にうかぶ竹内と大石。
これより下流側に選手の姿が見えないため、再び上流。通称「病院前」には大隅。この時点で2本持っていた。
初日はなかなかのにぎわいを見せていた国道3号線の橋付近だが今日は少ない。唯一見かけたのは、久保。
ここで取材艇のドライバーをしてくださっている平川氏が大会本部から呼び出されたため、一旦本部へ戻る。
筑豊線鉄橋付近の西岸をスピナーベイトで流す清水盛三
ボートスロープ前には濱田
下流側へ移動する藤木
9時を過ぎ、本部前エリアが解禁されたため、船団ができていた。秋林、清水國明、小泉岳司、関和、佐々木、竹内、沢村らが狭いエリアをシェアしていた。