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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2001第3戦フォトレポート] |
ウエエインその2
若手No1の活躍ぶりは相羽。3632gで初日シングル。
3258gの庄司潤
デカイのをもっているという噂の元祖ビッグフィッシュハンター菊元
3890gで初日5位に
こちらもビッグフィッシュハンター佐藤 信治。
この1658gでこの日のビッグフィッシュ賞をゲット。
3542g で9位の斉藤忠
川口直人が検量台へ
初日トップウエイトの4205gをウエエイン
フカシンシェイクで2698g
初日2位となる4040g(小野と同ウエイトのゼッケン勝ち)で好スタートを切った成田
とりあえず初日は終了。お疲れさまでした。
朝降っていた雨が昼前には止んだものの、厚い雲に覆われ日差しはない。そのため気温は朝からまったく上がらず14℃と終日肌寒い初日であった。
結果の方は、 TOP4名が4キロオーバーを持ち込み、ワールドプロの実力を見せつけた。しかし、リミットメイクできない選手も少なくはない。保安区域で釣りができないという規制は、予想以上に選手を苦しめたようだ。
また、この日ビッグフィッシュを持ち込んだ選手の多くが、会場横の放流地点をメインエリアとしていた。