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菊元俊文追っかけレポート2
試合開始1時間経過。 菊元はノーフィッシュ。今江も恐らくノーフィッシュ。		白鳥がのんびり通り過ぎる。 日曜日とあって、一般の釣り客もボートを出していたが、この時期敢えて保安区域外をやる人は少ない。また、もともとこのエリアはあまり人気がないため、ポイントのバッティングはない。
		8：36　遂に1本目がヒット 決してビッグフィッシュとは言えないが、非常に貴重な1本。（後に280gと判明）
その後もラバージグで攻め続ける。 たまにロッドを交換するが、重さやカラーの違うジグをキャストしているようだ。		8：42　2匹目のヒットシーン 1本目と同じ方向にキャスト。 ジグをそのままフォールさせ着底をまつ
ロッドを細かくシェイクしながら、リールを5回ほど巻きラインスラッグをとった		っと、その直後、体を仰け反らせ。今度はロッドが曲がったまま。 フックアップした模様
凄い速さでリールを巻く		しゃがんでランディング体制に入るが，，，
バラしてしまった様子		しかし、何事もなかったようにジグをピックアップしフックポイントのチェック