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ウエエイン
新人No1相羽純一1578gをウエエイン		無敵のサイトフィッシャー庄司。この日の2位のウエイトを持ち込んだ。
2日目までのトーナメントリーダー達が続々帰着へ向かう		成田は3匹の検量
1918gとまずまずの結果		小泉が4キロを越えた。 検量台前で小さくガッツポーズ
DOG-Xコアユで仕留めたスーパーキッカー。 シャローでベイトを追うバスはこんなプロポーション。		しかし、重さではこちらがウワテ。 ビッグフィッシュ賞を獲得の関和。
今江が検量台へ		2324gをウエエイン。
ギャラリーにアピール。 結果は1948gで今江をやや下回る。今江とのウエイト差は376gであるが、その間に5名の選手が割り込むカタチとなった。		その5名の中に含まれる藤木。4匹で2160gをウエエイン。 2日目終了時点で今江と菊元の差は9ポイントある。そして、今日は今江が5ポイント上回っただけである。しかし、ワールドシリーズには「重量ポイント」も含まれるため、簡単に結果を知ることができないのだ。全員のウエエインが終わった時点で、菊元の勝利と思われたのだが，，，，