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[インデックス][スペシャル][JBワールドプロシリーズ2001第4戦エバーグリーンCUPin早明浦ダムフォトレポート] |
2日目帰着〜ウエエイン5
5匹で2,620gの奥村
加藤のバッグ。巨大なバスが。
2,848gで単日9位の藤木
3キロアップのSHINGO。暫定9位に。
加藤のキッカーは55アップの2キロ台。
文句無しのビッグフィッシュ賞。
「終わった〜」と言っていた相羽。
それでもポイント圏内をキープ
今江は2,576gをウエエイン。
単日16位ながら暫定2位をキープ。
クリアレイクで派手なボートは悪影響があるのでは?と勝手な心配をしたが、それは無用だった。関和は3,260g をウエエイン。
下野は暫定5位まで浮上。
体調は最悪。しかし成績は最良。2位の今江に9ポイントの差を付けて暫定1位に。
暫定11位となった清水 盛三
見事3キロオーバーで単日7位の清水 國明
小島は5本揃え暫定4位に。三瀬谷ダム戦に続いてリザーバーには強い。
ほとんどの選手が「水一滴」こぼさぬよう走るが、河辺はゆっくりと検量台へ。
3,480gで暫定3位に。
2日目も全体的なウエイトはそれほど落ちず3キロ台が7名。初日トップの平沢が60位となってしまったが、他の上位陣は比較的安定した結果だった。また、下野、河辺、宮本、林とベテラン勢の活躍が目立った2日目だった。