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[インデックス][スペシャル][JBワールドプロシリーズ2001第4戦エバーグリーンCUPin早明浦ダムフォトレポート]

ウエエイン

見事なバスが2本入っている平沢のバッグ

重いウエエインバッグを持ってこの斜面を登らなければならない。

平沢の2本の2キロフィッシュ

今大会ブッチギリの最高ウエイト5,555gをウエイイン

今江のバスが吐き出した共食いされた哀れな小バス。「20グラム損したわ」と苦笑。

庄司がウエエインへ向かう

小島がウエエインへ

風邪でフラフラの大塚と手伝いをする菊元。
大塚は「ダメだった」といいつつ3キロ近いウエイトをもっていた。

5匹で2,654gの盛三

暑い!選手・スタッフ全員汗だく。

注目の今江がウエエイン

3,728gで初日2位

 

庄司は5匹で2,972g

年間ポイントランキング暫定2位の藤木。1,648gで49位のスタートとなってしまった

ビッグフィッシュ賞獲得の小島。 3,546gで初日3位

2,476gの深江。悔しそう。

氷水を浴びる吉田。この日は本当に暑かった!

そんなわけで、初日は平沢の驚異の5555グラムがトップ。地元のチャプターでは2500台でお立ち台に絡むとの話だが、さすがこのメンバー、3キロ以上が11名にものぼった。アベレージと言われる400中盤を5本揃えてもただの人で終わってしまう。700以上のキッカーをいかに入れるかが勝負となるようで、ウエイト的には河口湖に近いようだ。またリザーバーの名手といわれる泉がまさかのノーフィッシュという波乱もあった初日であった。



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