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今回も最終日にチャリティーオークションが開催された	もちろん一番の目玉は今江選手のタックル。 今回はグリップ部にヘビ柄模様がペイントされた世界で唯一のテムジン＋リール、そして秘密のアメリカ製スイムベイトがセットされているタックル。10ウン万円で競り落とされた。
オークションの収益金は史上最高額の703,000円となり、地元西浅井町の福祉団体に全額寄付された。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。	今大会はギャラリーの数も凄かった。ファイブオーシャンさんの駐車場券の発行部数は1000枚近くだという。99年の倍以上。
表彰式終了後、選手だけ残るように言われた。	会長からなにを言われるのかドキドキの瞬間．．．。 内容は、年間で30位以下だった選手の再登録についての話題。
今回3位の泉、上位2名が体験メンバーだったため、賞金は自分で独り占めと勘違い。しかし、会長から「来年に繰り越し」と言われ大爆笑。	髪が伸びたいしいその。しかし、菊元のほうがまだ長い？！
3日目ノーフィッシュだった選手は、会長横へ恐怖の強制連行。次ぎにノーフィッシュの選手がくるまで、拷問が続く。けど意外に楽しそう。	こちらも説教部屋へ連行された3名の選手。 やっぱり楽しそう。
3日目、今江艇に乗ったB誌のカメラマンは、走行中、腰をギックリやってしまったらしい。そして今江から腰痛に効くクスリをもらったと。 今江のチャンピオンには乗り慣れているらしいが．． よっぽど荒れたのか．．． お大事に。 なお、2〜3日目はかなり荒れたようで、「ボートが垂直に立った」「エレキが外れた」「タックルボックスが吹っ飛んだ」「尻が下がりすぎてエンジンベルトを無くした」「ボートが風呂になった」などなど恐ろしい話をあちこちで聞いた。	いくらワールドメンバーとはいえ、ほとんどの選手にとって湖北は未知の世界。大塚はボートのストレージにロッド＆リール誌付録の琵琶湖マップを忍ばせていた。それを発見した河辺がちょっと貸してねぇと、奪い取る作戦にでたが失敗。
今回のトラブルといえば、当サイトのデジタルカメラ1号が3日目のウエイインから突然不調となり、よりによって3日目トップ＆ビッグフィッシュ賞の深江の写真がこの有様．．．	佐藤と可愛い娘さん。