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[インデックス][スペシャル][ワールドプロシリーズ2000レイクミードUSチャレンジフォトレポート] |
6月13日 移動日〜前夜祭
成田空港
成田出発組は6月13日午後13時に成田空港へ集合。写真は選手のロッドケース。専用ケースや塩ビパイプによる自作など様々。 トップとエンド部分はテープで厳重に固定されていた。
また、2ピースロッドを機内に持ち込む選手もチラホラ見かけた。
15時キックオフミーティング開始。
会長挨拶にはじまり、これからの日程の確認や出入国書類の記入などを行った。ラスベガスへ!
タックルボックス片手に機内へ向かう下野プロ。
さすがに「さま」になっている。
機内でミードのマップを眺めるのはUSオープンの参加経験者の1人でもある濱田プロ。
風が心配とのことだ。
10時間近いフライトの末ようやく見えてきたアメリカ大陸。
今回の舞台となるレイクミードも見ることができた。
ようやくラスベガス国際空港に到着。
事前情報通り「暑い!」
外に出た途端異様なほどの暑さに襲われる。
ただし湿気は少ないので、べたつくような不快感がないのがせめてもの救いだ。
空港からバスで10分ほどのフラミンゴヒルトンホテルに到着。 選手や関係者は全員このホテルに宿泊した。前夜祭 (ここから現地時間)13日18時ホテル内のボールルームにて前夜祭が開催された。
最初にパートナーの発表が行われた。この日決まったパートナーとは、直前プラクティスと初日をともに戦うことになる。
ワールドチャンピオン柳プロのパートナーは日本でもおなじみのゲーリーヤマモト氏
山下会長のスピーチ
WONBASSトーナメントディレクターのマイク氏によるスピーチスポンサーを代表して(株)ウィード高橋社長のスピーチ
豪華な料理が盛りだくさん
JBからWONBASSへ記念品を贈呈
明日以降の作戦を相談しあう日米の選手。
英語が苦手な選手は必死にジャスチャーや図での説明を行っていた。
スタートカードが配られパーティーは終了。