順位／ゼッケン／名前／重量／ポイント
1 J224 タナカ リョウタ 2,440g 30pts
2 J1030 ミヤタ ナオキ 2,430g 29pts
3 395 ミヤザワ トシノブ 2,200g 28pts
4 J1128 オオガラ テルヒコ 2,130g 27pts
5 J641 ムラタ ヒロシ 2,020g 26pts
6 Z001 タカノ アツミ 1,660g 25pts
7 49103 タケダ カズトヨ 1,640g 24pts
8 J650 ミヤ シンタロウ 1,350g 23pts
9 46983 ミヤハラ マサト 1,110g 22pts
10 12075 イワサキ ヒロカズ 1,080g 21pts
11 21404 ノザワ トオル 960g 20pts
12 M312 シノダ マサユキ 910g 19pts
13 J269 サトウ シノブ 790g 18pts
14 Z002 カワカミ カズオ 540g 17pts
15 14598 タナベ ブンイチロウ 370g 16pts
16 49108 マツダ ヒロフミ 220g 15pts
17 6008 エビナ タダスケ 0g 5pts
17 45647 タカハシ トモユキ 0g 5pts
17 48134 ニシジョウ タカヒコ 0g 5pts
17 Z003 シバキ ミキ 0g 5pts
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7/2野尻湖において新潟チャプター第1戦が開催された。この大会は5/21に行われる予定であったが、雷のため開会不成立となったものの振り替え戦である。 JBの振り替え戦、マスター戦の前週ということで、20名という非常に寂しい大会となった。 その中でこの戦いを制したのは、田中良太プロが40UPを含む4本で2440gを持ち込み、初お立ち台が優勝という最高のスタートを切った。2位には宮田プロが10g差の2430gを持ち込んだ、3位には、NBC会員に宮沢選手、4位には大柄プロ5位には村田プロが入賞した。 期待されたハイウエイトは、持ち込まれなかったが、全体的に魚は多く釣られていたようである。
