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NBCソルトウォーター

わかさぎチャプター野尻湖 第2戦ほとり荘CUP

2012年01月15日() 長野県 野尻湖

対象魚:ワカサギ

新しい年を迎えたばかりの1月15日、冬の風物詩である野尻湖のワカサギを対象魚として繰広げられているNBCソルトチャプター野尻湖の第2戦が、冬季トーナメントに情熱を注ぐ18名の選手にて会場を野尻湖の有名所で非常に評判の高い船宿「ほとり荘」様にて開催された。

昨年のクリスマス寒波から続いている大雪の影響は年が明けてからも断続的に継続傾向で、当日も朝から降雪となり、ここ数年では稀に見ないほどの積雪となった野尻湖の周辺では除雪作業中の重機も大忙しの状況である。
受付では一日を通して試合に挑む自分の釣座がくじ引きにて選ばれ船内に乗り込みミーティングが開始される。

最近のパターンとしては年末12月28日頃から水温4℃となり恒例の大ターンオーバーとなり一気に食いが悪くなったものの、トーナメント開催数日前に行われた水産試験所の水質調査の結果では日に日に回復傾向となり、水も落ち着き初めている状態だそうで、例年だと濁りが発生し釣れ難いとされるこの時期でも湖産ワカサギの増殖も豊漁で、魚探に映る魚影も厚く連日、良い釣果が得られている。

ポイントの選定も野尻湖で培った知識豊富な今回御世話になったほとり荘、小出船長にお任せさせて頂きました。

弁天島東側の第1コーナーを抜け目指した先は弁天島南側、シースピ沖の26.5m、狙った場所に的確に入船しアンカーリングを決め、試合開始となった。当日の状況としては朝から南の風の微風でのスタートとなり水温センサーにて表水温3℃であった。選手が仕掛を落とした直後では釣れ方も疎らな感じではあったが、気圧が安定し出した10時頃から喰いが活発となった。

それ以降は魚影が続いてあるものの、竿に多くアタリを出すにはこまめな餌の交換や手返し良く魚とやり取りを交わす他、誘いのテクニックが要求されるハイレベルな試合展開であった。

今回のチャプター戦で優勝した塚田選手は昨年、体調を崩しバストーナメントでは休戦中ではあったが、見事復活を成し遂げ今季から選手として復活した。
戦略としては濁りの影響で喰いが悪いことを想定して、よりアピール性の高い仕掛けを導入させ夜光玉+反射板を使用し結果に結びつけた。

朝の数時間は残念ながら釣果を伸ばすことは困難のようであったが、喰いがたった10時以降から竿を細かく誘っていく戦略で他の選手を捲くり返すような展開で次々と魚を揚げていった。午後2時までの終了時間にて唯一200匹超えのトータル215匹、ウェイト478gという言わば断トツのスコアーで第2戦のソルトチャプター戦を制した結果となった。

今回も会場の雰囲気も終始、和気藹々なムードを醸し出しながらも戦闘モードたっぷりな感じで試合が進められていきました。次戦もまたソルトチャプター野尻湖を一段と盛上げて運営させて頂きたいと思います!
今回、第2戦のメインスポンサーとしてご協賛頂きました、ほとり荘様、一日を通じてご配慮頂きました小出義一様、他協賛頂きました各社様に心よりお礼申し上げます。

成績表

順位氏名総重量ポイント重量+匹数
1位 塚田将博 47821520Pts.693
2位 宮越潤 44919119Pts.640
3位 服部正嗣 40218318Pts.585
4位 安斉友樹 37517017Pts.545
5位 山田謙二 37216816Pts.540
6位 小池光利 37416315Pts.537
7位 片山芳隆 37616114Pts.537
8位 石岡正成 37116513Pts.536
9位 武者雅広 33814212Pts.480
10位 木村浩規 32215111Pts.473
11位 小林紘也 3001475Pts.447
12位 市川朋克 2771195Pts.396
13位 加藤正視 2681245Pts.392
14位 鈴木仁 2651275Pts.392
15位 太田勝視 2511115Pts.362
16位 鈴木浩志 243975Pts.340
17位 竹内俊夫 248875Pts.335
18位 関之台一寿 159765Pts.235

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