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わかさぎチャプター野尻湖 第2戦アウトドアステーション・バンバンCUP

2018年01月14日() 長野 野尻湖

対象魚:ワカサギ

NBCわかさぎチャプター野尻湖、2018年幕開けとなる1月14日(日)第2戦アウトドアステーション・バンバンCUPを野尻湖では老舗の宮川旅館様を会場として全国から野尻湖ワカサギフリークである20名の強豪選手が集い終始和気藹々、時には真剣モードの熱気ムンムンとした中で開催させて頂きました。
開催前日、大雪に見舞われた野尻湖は昨年から比べると積雪の量も多く、まさに冬の様相となった野尻湖は風光明媚なロケーションの中で開催された大会となりました。

大会前の状況としてはターンオーバーもひと段落した感じですが、前日の大雪の影響による水温低下からわかさぎの活性が落ち、非常に難易度の高い大会となりました。
当日は天候にも恵まれ、風も弱く午前8時には参加選手20名を乗せた船は宮川旅館様船頭の運航のもと出航し、前日良かった国際村のポイントへ向かい、魚探にわかさぎが多く映る水深を確認し20mへアンカーを投錨し、船を固定した後スタート直後から恒例の早掛け勝負もあり会場は盛り上がりました。

釣れる魚は小型のわかさぎがメインでしたが、時折、抱卵状態の魚も上がる状態で、微かなアタリに手を焼きながらも試合を続行して行きました。
また、本チャプターでは毎回ビッグフィッシュ賞を設けさせて頂いているのですが今回は比較的小型のわかさぎが釣れている中、駒村選手が12.0僂猟競妊サギを釣り上げ会場を沸かせました!

今回の大会では極僅かに穂先に出るアタリを効率よく魚を掛けていくことがキーとなり、前半戦では激渋の状況のなか、前回優勝者の安藤選手、斉藤選手が共に70匹超えで前半戦をマークしていきました。
後半戦では三好選手が船尾左舷角へと移動し好調に数を伸ばし、快進撃の大逆転となり勝利の座を納めました。

ちなみに今回の大会で釣れたわかさぎは以下の通り。
難易度MAXで非常に厳しい状況のなか、どの選手も皆、最後まで精一杯戦い抜きました!

○総匹数 … 1,953匹
○総重量 … 3,121.0g
○平均釣果 … 98匹
○1匹当りの重量 … 1.5g

表彰式では上位入賞者の表彰はもちろんですが、沢山の副賞もあり、当チャプター恒例のじゃんけん大会で会場も多いに盛り上がりました!
今回、冠スポンサーとしてご協賛を頂きましたアウトドアステーション・バンバン様より大変多くのご協賛を承り誠に有難うございました。
そして会場をご提供下さりお世話になりました宮川旅館様からもフリーパス券やわかさぎ仕掛のご協賛を頂き、大変楽しく開催をさせて頂き有難うございました。

こうして野尻湖を愛し、野尻湖のわかさぎ釣りに情熱を燃やす選手達も最終戦に向けて益々度を上げて腕に磨きをかける事となるのであった。

おしまい。。。

 

上位のフィッシングパターン

☆優勝 三好正邦選手 168匹・260.5g☆

【使用タックル】
電動リール:クリスティアワカサギCRPT2
穂先:レントゲンフィルム+グラスのハイブリッド穂先37僂鳳篦好▲瀬廛拭10
ライン:東レ 銀鱗ワカサギPE 0.25号
オモリ:ダイワTGシンカーゴールド 7.5g ダイワTGシンカーシルバー 7.5g
エサ:ワカサギウォーム・ラビットウォーム・赤虫・ブドウ虫
仕掛:ダイワ速攻マルチ0.5号6本針、ダイワ誘惑ロングマルチ0.5号5本針、バリバス紅狐1号、がまかつ極小ワカサギ袖0.5号5本針

【ヒットパターン】
前半は左右共にロングハリスでしたが途中食い渋る時間があったため、後半は左をショートハリス、右をロングハリスにして、ワカサギを飽きさせないようにしました。
終始7.5gを背負った脈釣りに徹しました。極小針につけたエサを極小カットし、数パターンの誘いと小さな合わせで丁寧に誘うことでワカサギを散らさないようにし、小さなアタリを見逃さないように心掛けました。

【コメント】
今回初参戦させて頂き、野尻湖の魅力にどっぷりとはまってしまいました。
試合は野尻湖や桧原湖の名手が揃う中、入賞はあれど優勝はないと思っておりましたが、優勝することができて本当に嬉しく思います。
激渋と言われる状況でしたので1匹1匹を確実に積み上げていくことで、チャンスが来るだろうと信じておりました。
その結果、最後の30分で入れ食い状態となり、一気に追い込んで逆転できたのではないかと考えております。
NBCわかさぎチャプター野尻湖スタッフ様、ご参加いただいた皆様、宮川旅館様ほかご関係の全ての皆様に対しまして、お世話になりましたことを厚く御礼申し上げます。

 

☆準優勝 斉藤優作選手 144匹・244g☆

【使用タックル】
リール:電動リール
穂先:自作 胴調子
ライン:ダイワ PE0.15号
仕掛け:ダイワ 速攻5本針袖1号 バリバス 黄玉狐1号
シンカー:ダイワ TGシンカー6g

【ヒットパターン】
脈釣りで群れが入った時は手返しよく釣り、それ以外は丁寧に拾い釣り。

【コメント】
前半、後半戦共に渋い釣りでしたが前週に釣りしてたので何とか対応することができました。
優勝には届かなかったですが二戦連続で入賞することができ年間も1ポイント差の2位なので次戦も頑張ります!
協賛のアウトドアステーションバンバン様、会場の宮川旅館様、野尻湖チャプター運営スタッフの皆様そして参加された皆様ありがとうございました。

 

☆第3位 安藤隆弘選手 142匹・227.5g☆

【使用タックル】
リール:クリスティアPT2α ×2
穂先:ダイワ クリスティア穂先 胴調子28.5SS(前半)、28.5SSS(後半)
道糸:エアブレイドわかさぎ0.05号
仕掛け:ダイワ 速攻キープ0.5号5本バリ、速攻KKマルチ0.5号5本針、速攻KKキープ0.5号5本針 バリバス 野尻湖紅袖1.5号他
オモリ:ダイワTGシンカーゴールド7.5グラム、6グラム、5グラム
エサ:紅さし、白さし

【ヒットパターン】
前半から脈釣り主体での釣りでした。前日の冷え込みによる食い渋りがひどかったので、誘いは細かい誘いと、食わせの間を与えてあげることでヒットにつなげていきました。

【コメント】
第2戦目、非常に厳しい試合でした。ただひたすら目の前のあたりを取り続け、なんとか数を稼ぐことができました。第3戦は年間を賭けた戦いにもなるので、万全な状態で臨みたいと思います。
最後になりましたが、大会を運営されていますNBCチャプター野尻湖の皆様、会場となった宮川旅館の皆様、参加者の皆様、ありがとうございました!

 

☆第4位 塚野俊宏選手 121匹・175.0g☆

【使用タックル】
リール:ダイワ クリスティアCR3+
ライン:PE 0.18号
シンカー:タングステン 5g
仕掛け1:バリバス 野尻湖オリジナル 5本針 1号 袖
仕掛け2:ダイワ 速攻 5本針 1.0号 キープ

【ヒットパターン】
こまめな誘いを兼ねた空合わせ。
メインに釣れていた魚が小さかったのと、湖流がほぼ無かったため、シンカーを軽くして当たりが出やすいようにしました。

【コメント】
わかさぎ釣りを初めて丁度1年が経ち、お世話になっている野尻湖黒鰻会の方々のお誘いもあり今回が初の大会参加となりました。
前日に運良くプラクティスを行えた事もあり、間違った選択を前日の時点で排除出来たのが良かったです。
また、ホームとしている宮川旅館様の試合で入賞でき本当に嬉しいです。
今回の会場となりました宮川旅館様、協賛のアウトドアステーション・バンバン様、運営スタッフ並びに選手の皆さまありがとうございました。

 

☆第5位 武者雅広選手 100匹・183.0g☆

【使用タックル】
電動リールTN-100 競技穂先 PE0.25号 タングステン5g 瞬速、スーパー集魚仕掛

【ヒットパターン】
小さく誘ってアタリを拾う

【コメント】
午前中真ん中から午後は船首右角へ。アタリが無く大苦戦でしたが、なんとか良型をポツポツ拾って滑り込みました。これからも最先端のタックルに負けずにマイスタイルで頑張ります!

成績表

順位氏名総重量ポイント備考
11位 三好正邦 2611682020Pts.428.5
22位 斉藤優作 2441441919Pts.388.0
33位 安藤隆弘 2281421818Pts.369.5
44位 塚野俊宏 1751211717Pts.296.0
55位 武者雅広 1831001616Pts.283.0
66位 上野慎一 1711091515Pts.279.5
77位 久保田稔 1671081414Pts.274.5
88位 渡邊峻介 1631091313Pts.272.0
99位 田辺猛 1651041212Pts.269.0
1010位 石岡正成 169981111Pts.267.0
1111位 関和彦 16510055Pts.264.5
1212位 関之台一寿 1529855Pts.250.0
1313位 吉倉直樹 1408855Pts.228.0
1414位 駒村隆志 1458155Pts.225.5
1515位 沢田智 1218755Pts.208.0
1616位 堀内保 1168155Pts.197.0
1717位 小林紘也 955755Pts.152.0
1818位 原誠一 905855Pts.148.0
1919位 徳竹和也 855355Pts.138.0
2020位 久保田克之 894755Pts.136.0
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