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JB<?echo $namej ?>第<?echo $now?>戦<

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9月20日〜21日茨城県霞ヶ浦でJBトップマスターズ第6戦マーキュリーマリンCUPが開催された。本大会のプリプラクティス期間と重なった霞ヶ浦マスターズ、JBII霞ヶ浦戦では好調だった霞ヶ浦だが、その勢いはおさまらず、一言で言えば「釣れる」状況が続いているという。しかし、この時期は気温・水温が下がる傾向にあること、360名のフィッシングプレッシャー、ビッグレイク故の風の影響などマイナス要因も多く、ふたを開けてみないとわからない状況といえる。
今大会は最終戦であるため、参加選手はもちろん、周囲の関心は年間ポイントランキングに集中した。年間上位には野村・庄司の東西サイトマスター、今年の霞ヶ浦最強の柳、オールマイティーな神谷と強豪がひしめき合っている。

1日目
気温が15℃と肌寒い朝を迎えた。天気は良く風も弱い。太陽があがるにつれ気温はぐんぐん上昇し25℃まで達した。会場前の常陸利根川は2週間前と比べ水質が悪化していた。また、水門が大きく空いているようで、ライトリグではボトムをとれないほどの流れがあった。
2週間前の大会で人気だった麻生〜玉造エリアを覗いてみたが、思いのほか選手が少なかった。終日風が弱かったため、全域釣りが可能だったのがその理由か。アルミボートで東浦までいった選手もいたという。

この日の結果は360名中233名がウエイイン。その半数が1〜2匹という結果。トップは前回の霞ヶ浦戦で2位となった出浦治。ウエイトは5315g。続いて カスミ最強の柳栄次が5100g、3位に小森嗣彦、4位安井研介と続いた。9位の山木一人まで4キロ台だが、それ以降は急激にウエイトが落ちポイント獲得ボーダーは566gとなった。

年間ポイントランキング暫定1位の野村俊介がノーフィッシュ、3位の庄司潤も5点を食らってしまう。2位の神谷はしっかし2,882gを持ち込み30位、しかし、暫定4位の柳が初日2位で追い込みをかけた。

2日目
常陸利根川の流れはだいぶ弱まっており、水位がややダウン。気温・風ともに初日とほぼ同じでエリアが限定されるようなことはなかった。この日はスタート後Uターンする選手が続出。リリースフィッシュ狙いで常陸利根川へ向かう選手が100名を超えた。会場前の禁止エリアを除きボートがびっしり並ぶ状況となり、ヒットシーンも何度か見ることができた。
昼前に大山周辺の湖岸道路をまわってみたが、しゅんせつエリアに10艇ほど浮いている程度で、かなり散らばっている印象を受けた。

2日目の結果は、ウエイイン人数こそ216名と微減だが、全体のウエイトは激減。トップの平沢和徳が4,540g。2位の橋本洋一が 3,940gと続き、3キロ以上持ち込んだ選手は7名となった。平沢和徳が初日11位、初日トップの出浦 治が2,188g、2位の柳が2,642gと微妙な位置。間に何人割り込むかで順位が大きく変わる展開。
そんな中、初日4位の安井研介が2本ながら3,026gを持ち込み優勝。1位から3位まで1ポイント差という大接戦を征した。

岡山県在住の安井研介は、プリプラなしで参戦。シャローが良いという話は聞いていたが、広大な霞ヶ浦を前日プラのみでエリアを絞り込むのは無理と判断。前日プラで唯一魚を触れたしゅんせつに絡むシャローフラットを選択。自分がもっとも得意とするクランクベイトを2日間投げ倒しお立ち台の頂点へのぼった。

年間ポイントランキング1位(バスアングラーオブザイヤー)は今大会4位入賞の柳栄次が獲得した。柳は2日目も初日同様本湖勝負にでたが1本のみ。昼前に会場前へ戻りリリースフィッシュ狙いに変えた。このとき、神谷勇紀も同じエリアに浮いていた。柳は首尾良く2本追加し計3本、対する神谷は1本。柳が「バスオブ取っちゃうよ〜、次にどっちに釣れるかで勝負が決まるね!」と神谷に言う。この勝負なかなか見応えがあったが、やはり百戦錬磨の柳が一枚上手。帰着間際にさらに1本追加し、悲願のバスアングラーオブザイヤーを獲得した。


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