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JB<?echo $namej ?>第<?echo $now?>戦<

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RESULT

お立ち台には琵琶湖マスター勢ぞろい
その頂点は庄司潤

 

「年に一度は優勝したい」 優勝するたび、お立ち台インタビューで庄司が語る言葉。言葉どおりシリーズに参戦し3年、3回目の優勝という快挙を成し遂げた。ロックハンプのフットボールで戦った初夏の八郎潟、地形サイトで自分しか見えない水深を狙ったスポーニング期の野尻湖、そしてウィードエリアのテキサススイミング・ノーシンカーで戦った夏の琵琶湖とフィールドタイプ・季節を問わず「勝てる男」である。ワールドシリーズで3勝目をあげたのは柳、今江に続き3人目となるが、勝率からいえばダントツの成績である。

そして2位は井出隆之。今年からの参戦ながら前回の霞ヶ浦戦に続いての快進撃。柳が一番恐れるシャローマンで、今大会もメインは藻面のフロッグだったという。他の選手が持ち込むバスは濃緑模様がはっきりしたバスばかりだったが、井出が持ち込むバスは明らかに違った。3日目はフロッグへのバイトが減ったらしいが、きっちりテキサスリグでフォローを入れ2位入賞。そして年間ポイントランキングはトップに躍り出た。更に2位の今江とは24ポイントもの差がある。最終戦河口湖を大ハズししなければ、98年の小野俊郎に続き初参戦でのワールドチャンピオンとなる。お立ち台インタビューでそのことに触れられると「人が多いのは苦手なんです」とシャローマンらしい発言。

3位もルーキーの小林。小野湖に続きお立ち台の快挙。地元を離れ生活拠点を琵琶湖に移しての結果。努力が実を結んだ結果といえる。そして4位は今大会を大いに盛り上げた深江。最終日にウエイトダウンし、お立ち台は諦めていた様子だったが、2日目までの貯金が効いた結果となった。5位は去年の琵琶湖戦でもお立ち台にたった2年目の相羽純一。「今年は楽しんでトーナメントをやっている」というリラックス派。それでもこれだけの成績を残せる大物だ。

終わってみれば、琵琶湖マスター勢ぞろいとなった今大会。釣れる釣れないの差がはっきりし、トーナメントの質としては非常に高いものだった。また琵琶湖ならではのビッグバスもギャラリーを大いに沸かせた。各選手がどのような戦略でどんな展開をしたのか。詳細は今後リリースされる雑誌・TVなどをご覧いただきたい。

DAY3

単日トップは山木一人
初日の16pが惜しまれる

梅雨明けしすっきりと晴れあがった3日目朝。南よりの風が吹いておりいくぶん涼しいが、日中の最高気温は34℃という予報だった。この3日間を振り返ると、梅雨最後の雨〜曇り〜梅雨明け真夏日という気候変化をもろに受けたかたちとなった。

この日もスタート後ほとんどの選手が南湖へ散っていった。一般アングラーのボートも非常に多くポイントのバッティングは避けられない状況。これは人気フィールドゆえに仕方がないことであり、選手はそのへんも考慮してエリアを選択しているはずである。多くの選手はウィードエリア狙いという「エリアの釣り」であり、決してピンスポットを狙うわけではない。漁礁などに比べれば、いくぶんましなほうではないだろうか。

10時ごろ風向きが東よりにかわり、その強さをやや増した。ボート上は涼しいかもしれないが、大会本部前は灼熱の太陽のもと、スタッフ・関係者、ギャラリーが汗だくになって選手の帰りを待った。

13時帰着が締め切られいよいよ検量がはじまる。

3日目ともなれば、周囲の注目は2日目までの暫定上位陣にあつまる。そんな理由で山木一人に注目するものが少なかったのは事実。しかし、山木は2日目に8,275gで単日2位、そして3日目はトップウエイトの7950gを持ち込んだ。1日目が2匹で16ポイントだったため、注目をあつめることはなかったが、3日間の総重量は19,119gで重量ポイントは満点の150pを獲得している。

山木同様河口湖で圧倒的な強さを見せる野村俊介は、3528gというスーパービッグを持ち込みこの日のビッグフィッシュ賞を獲得。3日間をとおしての最高ウエイトであった。

そして3日目2位はルーキー小林知寛。5本で6330gを持ち込み、お立ち台確実となる。気になる暫定トップの深江真一は5本そろえたものの2752gと優勝争いから脱落してしまう。同じく今江も3本で2772gとウエイトダウン。3〜4キロ台の選手が多いため獲得ポイントは低くなってしまった。対して庄司、井出、川口らは4キロ台を持ち込みお立ち台が濃厚となった。

DAY2

琵琶湖のビッグネームが激しいバトル
6ポイント差で深江がトップ
追うのは今江、庄司、井手

 

2日目も蒸し暑い朝となった。晴れ間がのぞく曇り空で午後からは晴れるという。梅雨明けしたとの声も聞こえてきた。初日TOP5にインタビューしてみると、意外にも強気発言はほとんどなく、「たまたまいい魚が入った」という声が多かった。また、一般アングラーとのバッティングを心配する声が多かった。この日もスタート後南へ向かう選手がほとんど。会場前からみると、堅田〜浮御堂、木の浜〜赤ノ井方面に船団が形成されていたが、選手か一般アングラーは判別はできない。

昼からすっかり晴れ上がり風がないこともてつだい、非常に暑い一日となったが、帰着が始まるころから東よりの風が吹きはじめた。2日間微風だっただけにこの風は何かしらのきっかけを作ったかもしれない。

14時半帰着開始。

この日のトップは先週桧原湖で優勝し勢いに乗っている吉田博史の8,615g!ビッグフィッシュがそろいもそろっての8キローバーは見事。2位も8キロを超えた山木 一人。しかし、2名とも初日は10ポイント台なのが惜しい。ギャラリーの歓声とともにビッグフィッシュを持ち込んだのが、初日3位の深江。2892gのスーパービッグを入れ7,895gをマーク。今江、庄司も初日に続き6キロ台をキープし暫定上位は間違いなしとなる。初日トップの宮本が大きく失速してしまい、関西勢大活躍といった展開になる。

暫定順位は1位が深江、以降今江、庄司、井手、川口、藤木、相羽と続く。山梨県在住の川口意外は琵琶湖とゆかりの深い選手ばかりで誰が勝ってもおかしくない状況。全員2日目もリミットメイクしているうえ、深江と今江はかなり早い時間に揃って、残りは3日目のプラに充てていたという話も。ロースコアが続いた今年度の当シリーズだが、今回は最終日も期待できそうである。

リミット揃って当たり前、あとはいかにキッカーを混ぜるかという展開ではなく、釣れる・釣れないの差がこれほどハッキリしている試合も非常に面白い。場所なのか、釣り方なのか。すべては明日明らかに。

DAY1

唯一の7キロオーバーで宮本英彦がトップに
琵琶湖マスターも大活躍

ここ何年かワールドシリーズの最終戦として秋に行われていた琵琶湖だが、今年は第3戦として真夏に開催された。今春南湖でのスーパービッグフィッシュフィーバーが記憶に新しい同湖であるが、ご存知のとおりリリース禁止問題が持ち上がり、ワールドシリーズとしての開催はこれが最後かもしれない。選手、スタッフとも複雑な思いを抱えての戦いとなる。

初日朝。気温は24℃、湿度90%、受付時は曇りだったが、ミーティング頃から大雨となった。スポンサーを代表し元ワールドメンバー菊元氏がスピーチ。その後、琵琶湖問題に対し本業そっちのけで対策に走り回っている加藤選手から、問題に対する協力が呼びかけられた。9月1日に開催されるイベントにはワールド、マスターズプロがほぼ全員参加するとのこと。ぜひ足を運んでいただきたい。

大雨の中スタートが始まる。春ほどの爆発力はなくなったらしいが、予想通りほとんどのボートが針路を右に。北湖へ向かう選手はほとんどいなかった。スタートが終わったころ雨も上がり天気は回復方向へ向かった。昼前に東岸の湖畔道路を走ってみたが、木の浜沖や赤野井沖にポツポツと選手を見かけることができた。

15時帰着開始。検量最初はルーキー堀勇介。いきなりの5キロ台で後続への期待が高まる。そして2番目に検量した宮本がビッグフィッシュ候補となる60弱の3,420gを入れ7100というビッグウエイトを記録。後に6キロ台は数名続いたが結果は初日のワンデイウィナーとビッグフィッシュ賞を獲得。第3戦につづきトーナメントリーダーとなった。初日2位は琵琶湖のシャローマン井手。5本で6805g。3位の深江から7位の庄司まで「琵琶湖マスター」が勢ぞろいしウエイトも6キロ台となった。

琵琶湖ならではのハイスコアばかりに注目が集まるが、左図のとおりリミットメイク者は3割弱とイージーに釣れる状況とは言いがたいようだ。突然の3キロフィッシュがでるフィールドだけに、「数」がもつ意味合いが他のフィールドとは異なるが、上位に残るにはこの先2日間はスーパービッグに頼らずきっちり5本釣って5キロ後半から6キロ台をキープする必要がありそうな展開だ。

 

 


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