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JBウエスタン琵琶湖A
第1戦
デュエルCUPCUP
01月19日(日)
琵琶湖(滋賀県)
フィールド状況・データ |
天気 |
曇り |
風 |
0~1m |
気温 |
0~4℃ |
水温 |
℃ |
水位 |
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水質 |
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参加者数 |
168人 |
検量人数/率 |
26人/15% |
LM人数/率 |
0人/% |
バス総数 |
28匹 |
バス総重量 |
38,168g |
1匹平均重量 |
1,363g |
匹数内訳(リミット3) |
3匹 | 0人/0.0% | 2匹 | 2人/1.2% | 1匹 | 24人/14.3% | 0匹 | 139人/82.7% |
重量内訳 |
4000g~ |
1人/0.6% |
3000g~ |
1人/0.6% |
2000g~ |
4人/2.4% |
1000g~ |
10人/6.0% |
1g~ |
10人/6.0% |
~0g |
139人/82.7% |
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1位 琵A94 福島秀 4,330g 1匹
場所:北エリア、水深2.5mのウィード絡みのハードボトム。
釣り方:時期的にビックフィッシュ1~2本の勝負になると考え、あえて前日プラクティスには入らずに毎年この時期、自分にとって確信の持てるこのポイントに向かいました。7インチワッキーワームのダウンショットを使用、ロングステイとリアクションを繰り返し、ステイ中に現れたバイトをフッキングに持ち込みました。
タックルSet1: ゲーリーヤマモト、ワッキーワーム7インチダウンショット
+ エバーグリーン インスパイア エアリアル + チームダイワ-X 2500iA + ダン ラップウィングCall 5ポンド
メッセージ: JB戦に参戦させていただき9年目になります。 3年程前に表彰台に上がる夢を見た事があり、目を覚ましてガックリしたのを覚えています。ようやく結果を出せました。
本当に夢が叶って感無量です。 これからも表彰台に立てるように頑張りますので宜しくお願いします。
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2位 琵A15 中得敦之 3,642g 2匹
連絡中 |
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3位 琵A72 森篤志 2,930g 1匹
場所:井筒の沖、水深3メートルのウィードパッチ。(ウィードの中に岩の様な硬い物がある)
釣り方:ゲーリーヤマモトカットテイル(ブルーギルカラー)のダウンショットをウィードの中の岩に引っかけてステイさせた。
タックルSet1: ダウンショット、ゲーリーヤマモトカットテイル(ブルーギルカラー)
+ パームスEPGS-601 + ダイワイグニス2004C + デュエルX-TEX COBRA4Lbs
メッセージ: 今回、55cm2930gビックバスを釣り上げたが,デュエルX-TEX
COBRA4Lbsは、ウィードに擦れても何のストレスも感じずに釣り上げることが出来た。今後も入賞できるように努力していきたいと思う。
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4位 琵A66 大藪秀樹 2,622g 1匹
場所:浜大津、におの浜沖フラットのポツリポツリと生えたウィードの中に、小さなロック・パイルのような物があり、そこに当てると食いました。凄く小さい岩で、5投に1回くらいしか入らないので苦しみました。周囲のウィードも狙ってみましたが、全然ダメでした。
釣り方:スタッド4インチのジグヘッドリグです。最近、5インチを投げる人が増えてスレてきたので、4インチをあえて使用しています。
タックルSet1: スタッド4インチ+フィナ並木ヘッド(FPJ)1/16oz
+ テムジン・フィランギ + バイオマスター2000 + 東レ・プレミアムプラス4lb
メッセージ: 今回はたまたま55cmのバスに助けられました。非常にラッキーでした。切られるかと思いましたが、バウオラインは強かったです。
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5位 琵A42 藤井博次 2,288g 1匹
場所:山の下湾沖3.5Mラインのきれいなウィードが多いエリア
釣り方:魚探とにらめっこしながらベイトフィッシュとウィードのからむ所に、デュエルの
ロングビルミノー90LBをひたすらキャストしウィードにひっかけ、シェイクし、はずれたらロングステイし、バイトを待つ。この繰り返しで2バイト1フィッシュ。
なによりもタナを合わせるのが肝。
タックルSet1: デュエル90LB + インスパイア、ガゼル62M
+ スコーピオン1501 + デュエル、サイバープレックス10lb
タックルSet2: バークレイ、パワーヌードル4 + ゲーリー山本スピニングモデル1
+ シマノバイオマスター2500MG + 東レSHナチュラル4lb
タックルSet3: フットボールジグ14g + コンバットスティックスーパーウォーリアー6.6ft
+ スコーピオン1501 + 東レSHナチュラル12lb
メッセージ: 皆さん初めまして.琵琶湖のほとりで生まれ育った釣りキチでーす。プロ4年目にして間違いが起こってしまいました。当日はエンジントラブルで(プラのときからご機嫌ななめだった。)エレキオンリーとなり「プロ根性みせたるでぇー」と自分に喝をいれて、最後はバッテリー切れでパドルで帰着というなんとも情けない姿でしたが、諦めず頑張った甲斐がありました。そしてこんな事もあるかもと会場の近く
をメインにプラしておいたのもラッキーでした。人生、山あり谷ありですね。 地元、琵琶湖でのお立ち台、とっても嬉しいです。会場までの行き帰り私のオンボロ船を曳航してくれた村井プロ、とても感謝してます。そしてプロをやめようと
してた私に刺激をあたえてくれた中島プロ、ありがとう。これからも自分なりに 精一杯がんばりますので皆さん宜しくお願いいたします。
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